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作者:Naki

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作:Naki

欠陥職と不遇職は神が与えた【神職】だった(仮)

タイトルを変更しました。 旧題「欠陥職と不遇職を掛け合わしたら超万能職になりました〜精錬術師となって無双します〜」 【あらすじ】 神が管理しているとある世界。 その世界は【職業】という役職を人間それぞれに与えることで、文明を加速させるはずだった。しかし、その世界の文明の発展スピードは遅く、神の思惑通りに事は進まなかった。 そこで神は別の世界の人間を送り込むことを決めた。 そして主人公の魂を連れ去り、神様が管理している世界に転生をして欲しいとお願いされる。 神様自らが作り出した【神職】は欠陥・不遇職と言われているが、その職業で、その世界に住む連中を見返してほしいと言われた。 ◆【職業】は多種多様であること ◆【職業】は生まれた後、神様の啓示によって、その者に最も合う【職業】を得る ◆【職業】の中で、二つ、神自らが生み出した【神職】がある ◆【神職】を十全に扱える人間は限られる ◆【神職】は世間では欠陥職・不遇職と呼ばれている ◆【神職】で、文明を発展させる 「神さま、ちなみに、その2つの【神職】という職業は何なんですか?」 「それは【精霊術師】と【錬金術師】です」 神様の力で【神職】を十全に扱えるようになった主人公は異世界で争いに巻き込まれながらもチート職業で文明を発展させていく。

更新:2020/6/3

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作:Naki

戦争遊戯 ~WAR GAME~ 立身出世し天下統一を目指す?

その世界は大小さまざまな国家が多数ひしめき合っている世界。 最初は数百もあった国は、今は7か国にまで減っている。 何故か?それは戦争によって国が併合していくからである。 何故、戦争をするのか? それは他国にあって自国にはないものがあるからである。 欲しいものを交渉する。しかし交渉が折り合わない。ならば戦争だ。 この繰り返しが数百あった国を7か国まで減らした原因だ。 多くの国家がなくなった、または併合して違う国家となった。 戦争は日常茶飯事であるこの世界。 でもその地に住まう国民は、戦争では死なない。 寿命や事故や病で死ぬことはあっても、戦争で死ぬことはない。 何故か?それは【国家間戦争における死者0ゲームプロジェクト】通称【戦争遊戯~WAR GAME~】があるからだ。 この戦争遊戯中に死亡すると、レベルが初期化され「1」に戻ってしまう。 しかし次の戦争遊戯には参加できるのだ。 【一兵卒から始め勲功を上げていき、貴族へ、そして国王へ、天下統一をめざせ!】 これは、一部のゲームファンから根強い人気を誇っているVR戦略シュミレーションゲームである。 主人公の高城 順は、大学生でありながら、現代日本で古武術の師範を務めている。 毎日の日課として武術に励んでいる。そんな高城 順には武術の他にもう一つ日課として励んでいるモノがある。 それがVR戦略シミュレーションゲーム【戦争遊戯 ~WAR GAME~】である。 自分が磨いてきた武術を試せる場であり、戦術・戦略を学ぶいい機会でもあることから、どっぷりハマっているのである。 そんな日々を過ごしていたある日、その日は雷雨が伴う天気だった。いつもと同じようにゲームをしようとヘッドギアをつけ電源を入れたその時、 雷が家に落ちた。眼を開けた高城が見たのは自分の部屋ではなく、戦争真っ最中の戦場であった。 しかも自分がハマっているゲームに酷似している世界だ。 夢か幻か? ゲームであってゲームでない、人生をかけた【戦争遊戯】が幕を開ける・・・ これは、戦争に負け続け滅亡寸前だった弱小国が、ある時期を境に、勝ち続けていく。 その要因が、ある一人の男だったと判明するのは後の世である。 これはある男が関わることで、弱小国が大国と互角以上に戦う大きな国へと化ける物語だ。

更新:2020/6/3

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作:Naki

元Sランク傭兵は転生して王族になりましたが、転生して得た模倣魔法は一流にはなれないと言う理由で王族を追放されました。 ~模倣はオリジナルを超え超一流へと至る~

多種多様・千差万別の魔法が存在する世界リユース。その中の国家に虎狼の国と呼ばれた大国《バルドフェール》があった。 この国の王族に求められるのはただ一つ、一流であることだ。そしてその国に一人の王族が生まれた。その男の名は『トウマ』 大国《バルドフェール》の王子だ。誰もが、この国の次代の王になるものだと信じてやまなかった。魔法が発現するそれまでは... 発現したのは模倣魔法。読んで字のごとく、模倣・真似ることが出来る魔法だった。 当代のバルドフェール王を筆頭に多くの貴族たちが『トウマ』王子の模倣魔法を、所詮は猿真似の域をでない三流の魔法だと蔑み認めることはなかった。 そして王とトウマの間に決定的な溝ができる出来事が起きた。第二王子の存在だ。第二王子の魔力と魔法は、歴代の王と比肩しうるほどの魔法であることが判明したのだ。 これにより、次代の王はトウマではなく第二王子へと移ることとなり、『トウマ』は王族の身分を剥奪され追放されることになった。 身分も住む家も失ったトウマに残されたのは、三流と蔑まれ追放される原因となった模倣魔法のみだった。 しかし、トウマは落胆していなかった。この王の為に生きることはしない。自分は自分の道を歩むんだと、幼い時に見た夢のお陰で進む道がわかったのだ。 模倣魔法はチートだ。相手の魔法や剣技などを見れば模倣ができる。それは多種多様・千差万別の魔法を使うことが出来るということだ。 魔物が蔓延る世界、貴族・王族は選ばれた人間だと考えている阿呆な連中を相手に、模倣魔法を駆使して成り上がる?チート物語である。

更新:2020/6/13

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