ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:Benibuta

条件をリセット
詳細条件で探す

作:benibuta

完全翻訳の鑑定士が無自覚に王国を救う~ボンボン上司に婚約者を奪われて仕事を解雇されて遺跡巡りに出かける。僕が管理していた特級呪物に振り回されても知りません

「アルト、私達別れましょう」 主人公で鑑定士のアルト・ソレールは、婚約者から婚約破棄される。王国の政策を司る宰相の息子から婚約を持ちかけられたためだ。 二人から裏切られ、仕事を解雇させられアルトは激怒する。 「もう知らん。泣き言いったって助けないからな!!」 アルトは王都を出て、好きに生きることを決意する。 未発見の古代遺物を探す。遺跡巡りだ。 一方でアルトを追い出した宰相の息子は後になって知ることになる。 「嘘だろ、本当に特級呪物を管理していたのかよ」 アルトがいなくなり、自身で特級呪物の管理をすることになる。 管理に失敗し、就いていた役職を失うことになる。 また、元婚約者は知ることになる。 アルトは王女と懇意だったことを。玉の輿するなら誰についてゆくべきだったのかを。 アルトに酷い仕打ちをした二人は破滅の道を歩むことになる。 その一方で、アルトが関わった人たちはみな、彼と古代遺物のお陰で幸せになっていくのだった。

更新:2024/3/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:benibuta

スマッシュを極めた天才剣士 ~スマッシュしか出来なくなって実家追放されたけど、【スキル爆速強化】で全剣技を超越してしまった。美少女冒険者達に教えを請われて困っている。え?君は剣聖だったのか。

 この世界では、誰もが15歳になると神様から授かっているジョブを診断される。  授かったジョブによって、適職が決まり───人生が決まる。  僕、ジャスティスが授かったジョブは『ヒーロー』と呼ばれる見掛け倒しのジョブだった。 「貴様ぁっ! 俺の息子でありながら外れジョブを引くとは何事か!! 無能な人間はこのダンピエール家に不要だ。即刻出ていけ!!!!」  父親から期待され続けてきたが、外れジョブを引いたことで手の平返しをされて追放されることとなった。  代わりに期待外れと罵られてきた義理の妹が伝説のジョブ『剣聖』を授かり優遇されることとなる。  失意に沈みながら放浪している最中に、オークに襲われていた司教モラルを助けた際に『ヒーロー』に備わっていた固有スキル<スキル爆速強化>を発現させた。  モンスターに勝利する度に次々とスキルポイントを獲得し劇的に急成長することになる。  これはチートジョブを授かった兄妹が家族の絆を取り戻す物語。 ※ 第2章を週1ペースで更新中。 区切り良い所までまとめて投稿してるせいで、1話あたりの文字数の振れ幅あります。 (2000文字〜6000文字?) 拙い部分ありますが、どうぞよろしくお願いします。

更新:2023/5/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:benibuta

騎士採用試験に落ちたら追放された、神獣だったペットに最強の力を授かり、自由なハーレム冒険者ライフを満喫する

こんにちは! 僕はハモン家のセシル。優秀な武人を輩出してきた家系だ。 16歳になり同い年の兄と騎士入団の一騎打ちを行い、負けたことを理由に実家を追い出された。 この追放は父が仕組んだものだ・・・。 頼る伝手もなく途方に暮れていると不思議な声が聞こえてくる。 その声の主は、僕の愛猫ベルだった。 10年間ずっと猫だと思っていたけど実は神獣だったんだ。 ベルから力を授かり神と同等の力を振るえる可能性を見出した。 でも、その力は僕が未熟だから存分に発揮することが出来ない。 だから力を使いこなせるように仲間達と毎日冒険しながら修行している。 俺は英雄になるんだ! ーーーーーー 弛まぬ努力を続けたセシルは冒険者として頭角を現す。 セシルを侮り、自身を驕るものは衰亡してゆく。 ※ 新作始めました。 僕だけ使えるロストテクノロジー 〜実は伝説の超古代技術でした。え、外れスキルだから僕は追放されたんですよね? 今さら戻って来いと言われても古代人から託された使命があるんで無理です〜 https://ncode.syosetu.com/n4603hb/

更新:2020/11/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:benibuta

僕だけ使えるロストテクノロジー 〜実は伝説の超古代技術でした。え、外れスキルだから僕は追放されたんですよね? 今さら戻って来いと言われても古代人から託された使命があるんで無理です〜

「外れスキルを引いた息子は追放だ!」  宮廷魔道士の家系に生まれた僕は、15歳のスキル信託で父親に期待された<賢者>ではなく<ロストテクノロジー>を授かる。  使える技能は『投石』のみ。威力を確かめもせずに期待は失望にかわり手のひら返しで追放された。  失意に沈み街を出ると、すぐに別の技能を覚えてしまう。  僕を心配して駆け付けてくれた幼馴染と自身に宿ったロストテクノロジーとは何なのか古代遺跡を探索することになる。  不当に追放された男の子が、自分の居場所を見つけるまでの物語。 ※ 2話以降は毎朝7時に投稿予定です。 20話位、7月中に完結予定です。 ※ 本作は実家追放系のハイファン習作です。 最終話のあとがきで、本作の何がいけなかったかゲロります。 精一杯やりますのでどうぞよろしくお願いします。

更新:2021/7/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。