しばらくがっつり執筆するということができなさそうで、でも何か書く練習はしていたい……と、140字小説に挑戦してみました。書けるときに少しずつ書いていきたい。ひっそりのんびり気まぐれ連載です。
更新:2024/3/16
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何かになりそうでならなかった創作の切れ端。詩のようなものが中心になるかと思います。 一作品として上げるのにはちょっと、というものをメモ的に。 他の執筆等に詰まったときや、気まぐれに置かせていただきます。生温かい目でお見守りいただけましたら幸いです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
更新:2023/10/12
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王城図書館に勤務するアメリーが偶然にも出会ったのは、どこか具合の悪そうなこの国の第二王子。気遣うアメリーに彼が放った言葉は「――ねえ、君。煙草持ってたりしない?」 その日から彼女の、病的で妖艶な第二王子との不健全な逢瀬が始まった。 (あくまで創作として、あまり細かいことは気にせず作者なりに設定した欧風のファンタジー世界を舞台に書いています。現実の歴史や社会等との齟齬が気になる方にはおすすめしません。) ・王政は残りつつも、近世〜近代に近いイメージ (現代社会と完全に同じものという設定ではありませんが、喫煙描写が含まれるためR15指定をしています。)
更新:2023/3/15
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