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作者:うまうま

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作:うまうま

その占い師、不死者です。

この物語の性質について――― 本作はサポート系主人公です。 表には出ず、こっそりいろいろやっている若干お節介系物語です。 主人公が無双したり、名誉や栄誉を得るとか、高い身分を得るとか、そう言った事はありません。 主人公格をサポートしているのが立ち位置です。 需要の狭いニッチな話だと思いますが……スナック菓子のように軽く食べていただくか、または裏を読んでスルメのように噛み噛みしていただいて楽しんでいただければ嬉しく思います。 あらすじ――― ある日、異世界へと強制的に転移させられた田中拓海。 転移特典なのか特殊能力を授けられ、そのせいでリッチとなってしまった。 聞いてないと言いたくとも文句を言う相手はおらず、ほぼ転生状態の拓海はリカルドと名を変え、授けられた能力を使っていろいろありながら何とか占いの仕事を起動に乗せた。 だが、そんな矢先に現れたのは血濡れの人間。 ものすごくめんどくさいなと思いつつ、日本人の感性で見捨てる事も出来ず手を貸す事に。 ところがそこから芋づる式のように高貴な身分の者が来るようになり、聖女に悪役令嬢、果ては勇者までもがやってきて、諸事情により不死者のリカルドが勇者を匿う事となる。 (俺はただ、平穏に、静かに、ちょっとファンタジーな世界も楽しみたいだけなのに……) 借りた家に憑いていたシルキーに慰められながら、今日も今日とて占います。 「ようこそ占いの館へ。今宵はどのようなご相談でしょう」 ※月曜7時更新  カクヨム投稿 https://kakuyomu.jp/works/16816452219748981478

更新:2022/11/21

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作:うまうま

ハゲの女神の紆余曲折(仮

日本にて定年まで勤めあげた女性が死を自覚する事なく転生したのは、魔法が存在する世界。 第二の人生を謳歌しようと思っていたはずが、本当に第二の人生を生きる事に。 だがその世界は、日本で生まれ暮らした記憶のある主人公にはとてつもなくきつい世界だった。 都市部のトイレ事情は想像を絶する酷さ。 水に対する恐怖心のせいで清潔を保つ事すらままならない。 嫌だ。こんな衛生環境耐えられない。ならば変えるしかないではないか! そんな意気込みで官吏になったのに、突如幼馴染が現れて団長の切り飛ばされた腕を生やせと懇願してきた。 見捨てる事も出来ず死にかけながらも精霊に与えられた加護『生える』で何とか生やせば聖女と言われ、予想外の政争に巻き込まれる事に。 恋愛偏差値極低&現実主義者な主人公が過去の聖女の再来と呼ばれ、政略結婚、政争にと巻き込まれ、生真面目な結婚相手をがっくりさせつつ奮闘する。 一言で言うと、鈍感系詐欺顔主人公と生真面目苦労人のイチャイチャまでの長い道のり。という話。 (やっと入りました) 旧題 『精霊の加護が『生える』でハゲの女神にされたと思ったら、今度は聖女扱いされて最終的に女神の生まれ変わりと言われた私は精神七十オーバーの転生者である(試』 ※カクヨム投稿 https://kakuyomu.jp/works/16816452221090949858

更新:2021/12/12

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作:うまうま

シンデレラ?はポイント制(仮

前世の記憶が残るままエラとして転生した恵。 目覚めると赤子になっていた。 まさかそんなファンタジーが自分の身に起こるとは思わず必死に魔法を使えないかとやってみるが何も起こらない。魔法のある世界では無いのかと残念に思いつつも、裕福な家でぬくぬくと幼少期を過ごす。 ところが母親が病に倒れ儚くなってしまってから状況が一変。一年もしないうちに父親が再婚した。再婚した相手は二人の娘を持つ子連れだったが、父親がいる間はそれでも良かった。 だが父親までも儚くなると、エラの事を下僕のように扱い出した。 そして寒さに震えつつ暖炉の前で寝た朝、灰がかかっていたところを継母に見られ言われた。 「いやだ、灰まみれがいる。灰まみれのエラね」 そして身体に電流が流れた。 === 称号、灰かぶり獲得。 格、最上位。 不幸ポイント23獲得。 === 頭にひらめくメッセージ。 視界の端に映るステータス。 取得可能なスキルの一覧。 夜限定で入れた不幸ルームにはいぬ、ねこ、えび、たこ、わにがいた。 あれこれと助言を与えてくれる不幸ルームのメンバーに助けられながら、エラは自己強化にはまっていく。 全四話。 ※カクヨムに裏話を追加し投稿

更新:2021/2/28

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