「世界広しといえども転移そうそう池にポチャンと落ちるのは俺くらいなもんよ!」 濡れた身体を池から出してこれからどうしようと思い 「あー、薪があればな」 と思ったら 薪が出てきた。 「はい?……火があればな」 薪に火がついた。 「うわ!?」 どういうことだ? どうやら俺の能力は欲しいと思った事や願ったことが叶う能力の様だった。 これはいいと思い俺はこの能力を使ってスローライフを送る計画を立てるのであった。
更新:2024/5/18
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「『君には新しい世界へ行ってもらう』」 僕は目が覚める そこは僕の知ってる場所ではなく 泉が湧いている森なのだろうかそこにいた。 「ここは?どこだ……」 辺りを見回す 見たこともない木々や草花がある 「そうだ!確か後ろから押されて……」 周りを確認する どうやら近くに人はいなさそうだった
更新:2024/5/9
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