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作者:チョッキリ

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作:チョッキリ

女神のサイコロ

【あらすじ】  英雄の名前を名乗る記憶喪失のヒューマンの青年、里を失って生き別れた姉を探すエルフの少女、超高度文明から重大任務を任されたトントゥの青年、王を目指すドワーフの美女、大きな秘密を抱えた獣人のオネエ―――5人の主人公がそれぞれの理由から冒険者を目指し、ギルドで出会う。  ドワーフ美女の活躍で、結成時から期待の新人冒険者として注目を集めるが、その結果ギルドからとんでもなく厄介なクエストを立て続けに依頼される。依頼を受ける中で、やがて彼らは「魔神教」という封印された魔神を復活させる宗教集団の大きな陰謀に巻き込まれていく。  多くの犠牲を払いながら彼らが行き着く先は果たして…? 【こんな人にオススメ】 ・名も無い冒険者が少しずつ成長していく話が好きな人 ・伏線回収が好きな人 ・予想を裏切られる展開が好きな人 ・ご都合主義が嫌いな人 ・鬱展開や絶望展開とそこから這い上がるストーリーが好きな人 ・細かい設定、リアルな展開が好きな人 ・ハイファンタジーが好きな人 ・ロールプレイングゲームが好きな人 ・TRPGが好きな人 【本作品のウリ】 ・心理描写 ・伏線回収 ・予測不能な展開 ・作者が自作TRPGでシミュレーションした結果を元に小説を作成しているので、どのような展開になるかはサイコロ次第 【宣伝】 ・「限りなく透明な喫茶店」様とコラボ。第1章第1話のYoutube動画公開中 ・「カクヨム」様でも公開しています。ただし内容は「なろう」様が先行。 【イラスト提供】 ・Bu-buさん ・画伯さん

更新:2024/4/29

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作:チョッキリ

サンチョ・パッソ

一つ、サンチョ・パッソは凄腕の殺し屋である。 一つ、サンチョ・パッソは子どもと老婆は殺さない。 一つ、サンチョ・パッソは無駄な殺しはしない。 一つ、サンチョ・パッソはぬいぐるみとナポリタンが好き。 盗み、詐欺、強盗、恐喝、暴行、殺人なんでもありの世界一デンジャラスでスリリングな街---グラデーボレ・シティに生きる凄腕の殺し屋「サンチョ・パッソ」。彼はあるマフィアのボスの依頼で、「宝石が咲く花(フィオレ・ジョイエッロ)」を手に入れるため、グラデーボレ・シティの中でも最も危険なマフィア「ヴィオレンザ・ファミリー」にボスの護衛として潜入する。そこで待ち受けていたのは残虐なボスの意外な素顔だった。果たして彼は無事、「宝石が咲く花(フィオレ・ジョイエッロ)」を手に入れることができるのか…? キャッチコピーは「イタリア風ハードボイルドコメディ ~乳酸菌飲料水とナポリタンをそえて~」 ※この小説は全てフィーリングで書かれています。イタリア語を参考に地名などをきめていることもありますが、全て偉大なるインターネット様の知識です。作者にイタリア語の知識はありません。そのため、発音などはご勘弁を。イタリア語に詳しい方は正しい表記を教えてくれたら助かります。 ※2022.3.3よりカクヨム様でも掲載を開始しました。

更新:2022/4/4

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作:チョッキリ

異世界転移してもカウンセラーをしています

※2022.5.14「第10回ネット小説大賞 一次選考」通過 ※2021.8.13「小説家になろう 勝手にランキング」様 その他部門1位獲得 カウンセリングを生業とする私設カウンセラー「高野 陽一郎」は仕事終わりに、以前から気になっていたバー「Dice」に入店する。 ところが、そのバーの入り口でなぜか異世界転移してしまう。 バーにいたのはトントゥ族の小柄なマスター「マルク」。後から獣人のオネエ「グラシアナ」も入店してきてきたことで自分が異世界のバー「Honey Bee」にいることに気づく。 事情を理解したバーのマスターの口利きで、ギルドのマスター「ゲブリエール」と面接し、自分のスキルを売り込む高野。 ギルドの現状を聞き、ギルドの診療所に相談室を併設し、「タカノ」と名乗り、カウンセリングを始める。 日常的に強いストレスのかかる冒険者たちに対し、元の世界の知識を使いカウンセリングができる土壌を作りながら、支援を行っていく。 ※本作は同作者の『女神のサイコロ』の世界観を使用しています。『女神のサイコロ』のキャラクターも出てきますのでこちらも合わせてお読みいただくとより楽しめます。ただし、読まなくても問題ないように構成されています。 ※本作ではカウンセリングという名称を使用しますが、枠組みやカウンセリングの仕方など、専門家の方の中には受け入れられない内容もあるかもしれません。あくまでもフィクションの中の出来事だと思いご容赦ください。また専門家から見たアプローチ等も感想に書き込んでいただければ嬉しいです。

更新:2022/6/22

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