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@オノログ
作者:ラララキヲ
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書籍化
コミカライズ
作:ラララキヲ
姉と下に2歳離れた妹が居る侯爵家。 両親は可愛く生まれた妹だけを愛し、可愛い妹の為に何でもした。 妹が嫌がることを排除し、妹の好きなものだけを周りに置いた。 その為に『お城のような別邸』を作り、妹はその中でお姫様となった。 姉はそのお城には入れない。 本邸で使用人たちに育てられた姉は『次期侯爵家当主』として恥ずかしくないように育った。 しかしそれをお城の窓から妹は見ていて不満を抱く。 妹は騒いだ。 「お姉さまズルい!!」 そう言って姉の着ていたドレスや宝石を奪う。 しかし…… 末娘のお願いがこのままでは叶えられないと気付いた母親はやっと重い腰を上げた。愛する末娘の為に母親は無い頭を振り絞って素晴らしい方法を見つけた。 それは『悪魔召喚』 悪魔に願い、 妹は『姉の全てを手に入れる』……── ※作中は[姉視点]です。 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇アルファポリスにも上げてます。
更新:2023/9/26
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侯爵令嬢ルイーゼ・ロッチは第一王子ジャスティン・パルキアディオの婚約者だった。 しかしそれは義妹カミラがジャスティンと親しくなるまでの事。 カミラとジャスティンの仲が深まった事によりルイーゼの婚約は無くなった。 ショックからルイーゼは高熱を出して寝込んだ。 高熱に浮かされたルイーゼは夢を見る。 前世の夢を…… そして前世を思い出したルイーゼは暇になった時間でお菓子作りを始めた。前世で大好きだった味を楽しむ為に。 しかしそのクッキーすら義妹カミラは盗っていく。 「これはわたくしが作った物よ!」 そう言ってカミラはルイーゼの作ったクッキーを自分が作った物としてジャスティンに出した…………── そして、ルイーゼは幸せになる。 〈※死人が出るのでR15に〉 〈※深く考えずに上辺だけサラッと読んでいただきたい話です(;^∀^)w〉 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇アルファポリスにも上げてます。
更新:2023/7/27
★Title変更しました。変更前→[聖女にはなれません。何故なら既に心が壊れているからです。] ビャクロー侯爵家の三女【エー】は今年“聖女選定の儀”を受ける。 その為にエーは母や姉たちから外へ出る準備をされていた。 エーは家族から嫌われていた。 何故ならエーが生まれた所為で母はこの家の跡取りの男児を産めなくなったから。 だからエーは嫌われていた。 エーが生まれてきたことが悪いのだから仕方がない。家族を壊したエーを愛する理由がなかった。 しかしそんなエーでも聖女選定の儀には出さなければならない。嫌々ながらも仕方なく母たちは出掛ける準備をしていた。 今日が自分たちの人生の転機になるとも知らずに。 ──────── 〔※なろうの傾向上、R18になりそうな部分はここには置いておりません。ミッドナイトノベルズ版にあります。全編通した話(R18)はアルファポリスにあります〕 〔※表現をできるだけマイルドに直してありますが、一応『R15』設定とします。血などの表現はあります〕 〔※王太子が出張ってますが、彼は進行役です( `Д´ ;)〕 〔※番外編も予定しています〕 〔★Title変更理由>>>『なれません』ではおかしいよなぁ……と思ったので(; ˊ∀ˋ )〕 ◇テンプレドアマットヒロイン ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇ミッドナイトノベルズ(強火ざまぁ版)&アルファポリス(完全版)があります。
更新:2024/4/28
ある男爵が手を出していたメイドが密かに娘を産んでいた。それを知った男爵は平民として生きていた娘を探し出して養子とした。 娘の名前はルーニー。 とても可愛い外見をしていた。 彼女は人を惹き付ける特別な外見をしていたが、特別なのはそれだけではなかった。 彼女は前世の記憶を持っていたのだ。 そして彼女はこの世界が前世で遊んだ乙女ゲームが舞台なのだと気付く。 格好良い攻略対象たちに意地悪な悪役令嬢。 しかしその悪役令嬢がどうもおかしい。何もしてこないどころか性格さえも設定と違うようだ。 乙女ゲームのヒロインであるルーニーは腹を立てた。 “悪役令嬢が悪役をちゃんとしないからゲームのストーリーが進まないじゃない!”と。 怒ったルーニーは悪役令嬢を責める。 そして物語は動き出した…………── ※!!※細かい描写などはありませんが女性が酷い目に遭った展開となるので嫌な方はお気をつけ下さい。 ※!!※『子供が絵本のシンデレラ読んでと頼んだらヤバイ方のシンデレラを読まれた』みたいな話です。 ※ジャンルに困ったので『その他』にしておきます(`Д´;) ◇テンプレ?乙女ゲーム世界。 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇アルファポリスも上げてます。
更新:2023/10/22
「貴女は次期当主なのだから」 そう言われて長女のアリーチェは育った。どれだけ寂しくてもどれだけツラくても、自分がこのエルカダ侯爵家を継がなければいけないのだからと我慢して頑張った。 長女と違って次女のルナリアは自由に育てられた。両親に愛され、勉強だって無理してしなくてもいいと甘やかされていた。 アリーチェはそれを羨ましいと思ったが、自分が長女で次期当主だから仕方がないと納得していて我慢した。 しかしアリーチェが18歳の時。 アリーチェの婚約者と恋仲になったルナリアを、両親は許し、二人を祝福しながら『次期当主をルナリアにする』と言い出したのだ。 それにはもうアリーチェは我慢ができなかった。 父は元々自分たち(子供)には無関心で、アリーチェに厳し過ぎる教育をしてきたのは母親だった。『次期当主だから』とあんなに言ってきた癖に、それを簡単に覆した母親をアリーチェは許せなかった。 そして両親はアリーチェを次期当主から下ろしておいて、アリーチェをルナリアの補佐に付けようとした。 そのどこまてもアリーチェの人格を否定する考え方にアリーチェの心は死んだ。 ──自分を愛してくれないならこちらもあなたたちを愛さない── アリーチェは行動を起こした。 もうあなたたちに情はない。 ◇これは『ざまぁ』の話です。 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇アルファポリスにも上げてます。 ※誤字報告ありがとうございます!
更新:2023/5/26
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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