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タグ:ドアマットヒロイン

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作:hama

義姉と間違えて求婚されました

「……求婚相手を間違えた。私が望んだのは君ではない」 子爵令嬢クラリス・シーヴェルトは、求婚されて出向いた公爵邸で対面したオスカー・ガルドビルドにそう言われ、冷たい視線を投げられる。 どうやらオスカーはクラリスではなく、社交界で『春の妖精』と呼ばれるぐらい可憐な容姿の義姉・イベリンに求婚するつもりだったようだ。 ───やっぱり、私を受け入れてくれるところなんてどこにもなかったんだ………。 シーヴェルト子爵家の一人娘として生まれたクラリスは、両親の死後に子爵家を継いだ義家族に虐げられていた。 オスカーから婚約破棄されたところで、クラリスに帰る場所はない。 娼館で働くか、修道院に入るか───。 そんなことを思案しながら公爵邸を出ようとすると、一人の騎士から声をかけられる。 *********** ◇全24話(完結まで書き上げ済み)。 ◇初日は3話投稿、それ以降は毎日7:00と17:00に予約投稿します。 ◇貴族制度等はオリジナルかつフワッと設定。 ◇話によって視点が変わります。(タイトルに記載)

更新:2023/11/7

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作:綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!

【書籍化】銀狼は花の乙女に癒され、まどろむ ~身代わり侍女は冷酷皇帝の抱き枕~【WEB版】

『身代わり侍女は冷酷皇帝の『癒し係』を拝命中 『花の乙女』と言われても無自覚溺愛は困ります!』と改題・改稿のうえ、9月1日ビーンズ文庫様より発売しております~っ!ヾ(*´∀`*)ノ 伯爵家の養女でありながら役立たずと罵られて育ってきた少女・トリンティアが、姉の代わりとして、銀狼国の王城へ侍女見習いの奉公にあがってから、ひと月が経とうとしていた。 ある日、同僚達の悪戯でトリンティアがぶつかってしまった相手は、『冷酷皇帝』と恐れられる新皇帝・ウォルフレッド。  人知を超えた『銀狼』の血をその身に受け継ぎ、銀狼国を統べる青年皇帝には、不穏な噂がつきまとっていた。 「申し訳ございません!」  どんな目に遭わされるのかと震えながら詫びるトリンティアを、ウォルフレッドは無理やり私室へ連れて行き――。 「お前は、わたしだけの『花の乙女』だ。離れることは許さん」  冷酷皇帝×鶏がら侍女。育ちの考え方も異なる二人の想いの行方は?  そして、銀狼国の陰で密やかに蠢く陰謀とは……?  じれじれもだもだ西洋風ファンタジー(たっぷり砂糖とちょっぴり不穏入り)!  カクヨムコン6参加作。1月31日、完結いたしました!

更新:2022/8/31

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作:ラララキヲ

生まれた時から「お前が悪い」と家族から虐待されていた少女は聖女でした。

★Title変更しました。変更前→[聖女にはなれません。何故なら既に心が壊れているからです。]  ビャクロー侯爵家の三女【エー】は今年“聖女選定の儀”を受ける。  その為にエーは母や姉たちから外へ出る準備をされていた。  エーは家族から嫌われていた。  何故ならエーが生まれた所為で母はこの家の跡取りの男児を産めなくなったから。  だからエーは嫌われていた。  エーが生まれてきたことが悪いのだから仕方がない。家族を壊したエーを愛する理由がなかった。  しかしそんなエーでも聖女選定の儀には出さなければならない。嫌々ながらも仕方なく母たちは出掛ける準備をしていた。  今日が自分たちの人生の転機になるとも知らずに。   ──────── 〔※なろうの傾向上、R18になりそうな部分はここには置いておりません。ミッドナイトノベルズ版にあります。全編通した話(R18)はアルファポリスにあります〕 〔※表現をできるだけマイルドに直してありますが、一応『R15』設定とします。血などの表現はあります〕 〔※王太子が出張ってますが、彼は進行役です( `Д´ ;)〕 〔※番外編も予定しています〕 〔★Title変更理由>>>『なれません』ではおかしいよなぁ……と思ったので(; ˊ∀ˋ )〕 ◇テンプレドアマットヒロイン ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇ミッドナイトノベルズ(強火ざまぁ版)&アルファポリス(完全版)があります。

更新:2024/4/28

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作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

【完結】「どうせあんたは一年後の生存率がわずかだから、私の代わりに嫁いで適当に死になさい」と命じたお姉様は、死にゆく私が理不尽な言いつけに従うと思い込んでいるようです

役立たずと美しくないという理由で両親や姉から虐げられ続ける伯爵令嬢ユノ・サザーランドは、「一年後の生存率がわずか」と診断されている。彼女は、その体で姉の身代わりで隣国ダンフォード国の「呪われ将軍」アンドリュー・スタンフォードに嫁ぐことになった。彼女はふっきれる。余命はわずかだけれど、自由を得たのである。思うままに生きよう、と。が、嫁いだはずのアンドリューは、自分自身にかけられている呪い、全身の痣とそれに伴う痛みとでユノに興味はなく、顧みることもない。が、いっしょにすごすうちにユノに惹かれていくアンドリュー。そして、ユノもまたアンドリューに惹かれていく。彼女は、あらためて誓う。残りの人生を彼の為に生きよう、と。 ※ハッピーエンド確約。ドアマットヒロイン、身代わり婚の王道のストーリーです。ご都合主義のゆるゆる設定をお許しください。

更新:2023/12/10

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作:喜楽直人

男爵令嬢エリザベス・インテバンは、皆に「不幸だ」と指差されている

エリザベスは誰からも「不幸だ」と指差されている。インテバン男爵家の跡取り娘として生まれたが、現在35歳にして独身。 18歳の王立学園卒業式にて、同じ年の婚約者(子爵家二男)が浮気相手の子爵令嬢と抱き合い愛を誓いあう姿を見て扇子で殴ってしまう。結果、双方有責ということで婚約は破談。 母親は気鬱の病でベッドから出てこなくなった。 その後、領地を襲った災害の影響により男爵領は貧困に喘ぎ、ようやく結んだ新しい婚約は延期に延期が重なりふたたび破談となった。 そんな折、現状打破を試みて海を隔てた異国へと向かった父が、船の難破により消息不明となってしまう。 そうして一度も顔を見たことがない親族がやってきて告げたのは、お悔やみではなく「父の残した借金を即刻全額返すように」という冷たい宣告だった。 ※似非ハーレクインですが、目指せ鬼ロマで書いてます。王道ロマンスではなく、誤解が誤解を呼びヒロインとヒーローの間は捩れに捩れる鬼畜仕様ハーレをポンコツ作者が書いております。甘いだけではないのでご注意ください。

更新:2023/11/14

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作:ぽんた

虐げられ続けた「残りカス皇女」の身代わり婚~手違い結婚のようですが、悪評高い王子は幸せにしてくれるそうです。家族は破滅? 残念ですが、残りカスの私にはどうしようもありません~

これは、無自覚ドアマットヒロインがしあわせを手に入れ、ヒロインをいびった家族は破滅するという王道の物語。 ローリング帝国の末っ子皇女であるケイ・サリンジャーは、兄皇子や姉皇女たちと比較してなんのスキルも才能もないことから、「残りカス皇女」として家族を始めとした皇宮内のあらゆる人に蔑まれる存在。物心ついたときから、皇宮内のあらゆるところを磨かされ、ありとあらゆる雑用をこなしている。そんな彼女は、ある日姉皇女の身代わりとして戦勝国のレストン王国の王子に人質として嫁ぐことになった。ドミニク。ウォルフォードは、軍を束ねる将軍の一人であり、「氷の剣士」と名高い青年。不愛想、不器量、暴力的といい噂が一つもない。が、ドミニクのもとにいったのはいいものの、嫁入りは手違いだったことが判明する。しかし、勢いというかなりゆきというか、ケイは身分や嫁にきたのだという事実を隠し、メイドとしてドミニクに仕えることになった。ドミニクの使用人たちのなかば無茶苦茶な協力の下、一生懸命ドミニクに仕えるケイ。ドミニクは、そのケイにしだいに惹かれるようになり……。 ※全三十八話。もちろんハッピーエンド。ざまぁ要素あり。ゆるゆる設定、ご容赦願います。

更新:2023/7/23

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