ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

死に戻った「役立たず侍女」の私を、前の人生で毒殺した元国王がなぜか溺愛(?)してきます~というわけで、今度の人生もいろいろヤバいみたいです~

ある夜、没落男爵令嬢ナオ・ドナルドソンは背後から刺されて死んだ。 ナオは、王宮付きの「役立たず」の副侍女長。彼女は、幽閉されている元国王アレックス・リチャードソンの食事を運ぶ役目を仰せつかっている。ある夜、彼女はいつものように食事を運ぶが、その食事には劇薬が仕込まれていた。口封じの為、彼女もまた殺されるが……。 気が付けば、彼女は若いときの自分に戻っていた。 死に戻りからの死亡回避の奮闘記、といいたいところだがすべてが違っていた。新しい人生の自分は、完璧で人気者の「出来る侍女」だった。それだけではない。一度目の人生で毒殺した元国王アレックスを始め、イケメンの貴人たちがこぞって彼女に熱い視線を送ってくるではないか。 ※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定ご容赦願います。 ※タイトルは変更する可能性があります。

更新:2024/4/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

追放されていつの間にか廃妃された私が、元敵国の王太子と契約結婚することになりました~というか殿下、溺愛展開は契約違反です~

「事あるごとにきみがしゃしゃり出たのが、すべての元凶だ。それどころか、きみは皇妃という立場を利用し、皇帝であるおれを蔑ろにした。そして、このデイトン帝国をわがものにしようとしたのだ」 デイトン帝国の皇妃ユア・ダックワースは、レディと遊んでばかりで皇帝としての責務を果たさない夫から事実上の追放を言い渡される前、自分から皇宮の森にひきこもってしまった。以降、彼女は五年以上皇宮の森の中でサバイバル生活を送っている。初冬のある日、彼女は森で隣国ダルトリー王国の将軍ロバート・ドナルドソンに出会う。彼女が皇宮の森にひきこもっている間にデイトン帝国はダルトリー王国に占領されていたのだ。彼女はとっくの昔に廃妃され、その存在を忘れられていた。彼女は、五年前にデイトン帝国の未来を予測していただけに自責の念に駆られ、自分も断罪して欲しいとロバートに懇願する。ロバートは、そんな潔いユアに興味を抱き、というよりかは一目惚れする。そして、彼女に契約結婚をもちかける。これまで通り、自由気ままにすごしていいという条件を付けて。彼女は、迷った後に契約結婚の提案を受けることにする。彼女は、祖国の人々への罪滅ぼしと自分を拾ってくれたロバートの為に全力で才覚をふるおう、と決意したのである。が、うまくいくはずはない。ダルトリー王国に腰を落ち着けた彼女を待ち受けていたのは、数々の敵と問題の数々だった。しかし、彼女はあらゆる困難や障害をものともせず、ダルトリー王国と祖国に大変革をもたらす。それとは別に、これまで元夫にでさえ顧みてもらえなかった彼女にモテ期が到来することに。はたして、契約夫婦の彼女とロバートに愛や恋の転機は訪れるのか? 「ひきこもりサバイバル元皇妃」が、占領国や祖国でその才能を全力で振るう。 ※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。 ※タイトルは変更になる可能性があります。

更新:2024/4/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

【完結】「離縁され令嬢」、四度目の結婚で崖っぷちに追いつめられる~のはずが、夫と義母の超溺愛ってどういうことでしょうか? 困惑しかありません~

伯爵令嬢のユリ・ウッドワードは、家族運と結婚運がない。後妻と義姉がきてから、彼女は父親も含めた屋敷中の人から蔑ろにされている。さらには、伯爵家の義姉の身代わりで借金のカタ同然で三度嫁いだ。が、いずれも息子を超溺愛する義母と義母に依存するバカ息子ばかり。折り合いが悪く、三度とも離縁されてしまう。そして、四度目の結婚。つぎは、隣国の王子のひとりに嫁げとの王命がくだされた。しかもその王子と実母は、外見も内面も最低最悪な母子という噂が高い。母親の身分が低い為、王宮中の人たちから蔑ろにされている、とも。王命だから、離縁されるなと父や義母に命令される。仕方がない。彼女は、すべてを諦めて隣国へ向かう。が、そこで待っていたのは信じられないほど美しい容姿に最高の性格、さらに王太子という地位のヴィンスだった。彼だけではない。その母親グレイスも、ヴィンスに負けず劣らずいい人だった。ユリが困惑する中、母子の超溺愛がはじまった。 じつは、その溺愛っぷりには理由があって……。 ※全二十二話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定です。ざまぁはにおわせる程度。

更新:2023/12/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

【完結】「どうせあんたは一年後の生存率がわずかだから、私の代わりに嫁いで適当に死になさい」と命じたお姉様は、死にゆく私が理不尽な言いつけに従うと思い込んでいるようです

役立たずと美しくないという理由で両親や姉から虐げられ続ける伯爵令嬢ユノ・サザーランドは、「一年後の生存率がわずか」と診断されている。彼女は、その体で姉の身代わりで隣国ダンフォード国の「呪われ将軍」アンドリュー・スタンフォードに嫁ぐことになった。彼女はふっきれる。余命はわずかだけれど、自由を得たのである。思うままに生きよう、と。が、嫁いだはずのアンドリューは、自分自身にかけられている呪い、全身の痣とそれに伴う痛みとでユノに興味はなく、顧みることもない。が、いっしょにすごすうちにユノに惹かれていくアンドリュー。そして、ユノもまたアンドリューに惹かれていく。彼女は、あらためて誓う。残りの人生を彼の為に生きよう、と。 ※ハッピーエンド確約。ドアマットヒロイン、身代わり婚の王道のストーリーです。ご都合主義のゆるゆる設定をお許しください。

更新:2023/12/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)

【完結済】契約妻は、契約上の旦那様から全力で離縁されたい~いえ、旦那様。契約期間満了なのに「離縁はしない」ってどういうことですか?~

「侯爵閣下、今日こそ離縁して下さいませ」「いやです」 マヤ・ソニエール男爵令嬢は、マクシミリアン(マック)・シルヴェストル侯爵に雇われている契約妻である。マックは、美貌の騎士団長。家柄、性格がいいのも伴って、国内外問わず人気がある。とくにレディたちには。マヤはそのマックの契約妻として契約期間を設け、外見上は夫婦を装っている。が、すでに契約は満了している。そこで彼女は、ことあるごとに彼にお願いする。「離縁して下さい」と。しかし、彼の返答はいつも同じ「いやです」なのだ。もう何十回、何百回と続けられている「離縁して」「いやです」の応酬。彼女は、それでもあきらめずひたすらお願いをする。彼女自身の将来の為に、彼女も必死なのだ。マックにはほんとうに愛するレディがいる。彼は、そのレディを屋敷に連れてきた。が、それでもまだ離縁しようとしない。マヤは、途方に暮れつつも離縁に向けて策を練る。が、とんでもない事件がふたりの関係を揺さぶり、変化を生じさせることに……。 ※完結いたしました。ご訪問下さった読者様に心より感謝申し上げます。 ※ハッピーエンド確約。ゆるゆるのご都合主義設定、ご容赦願います。 ※他サイトでも公開中。そちらにタイトルを合わせる為タイトル変更しています。

更新:2023/11/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。