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作者:三月叶姫
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作:三月叶姫@きのなま公爵一巻発売中
※コミックシーモア様にてコミカライズ先行配信中です! ※TOブックス様より書籍発売されました! 「マリエーヌ! マリエーヌ! どこにいるんだ!?」 三日前から原因不明の高熱で寝込んでいたアレクシア公爵。 彼は公爵家の屋敷内に響き渡る程の声を上げ、必死になって妻のマリエーヌを探している。 そんな夫の姿に、マリエーヌはただ戸惑うばかり。 なんでそんなに必死になって私を探しているの? 昨日まで、公爵様に名前を呼ばれた事なんて一度も無かったのに――。 親の借金を肩代わりしてもらう事を条件として、公爵家に嫁いだマリエーヌは夫に無視され、使用人達からも冷遇されてきた。 それなのに、この日を境に夫からとめどなく溺愛される日々が始まった。 「マリエーヌ。愛してるよ」 周囲が呆れる程に、愛を囁き続けるアレクシア公爵。 そんな彼の言動の裏には、かつて妻を愛さなかった自分への激しい後悔が込められていた。 愛を求めていた妻、愛を知らなかった夫。 二人の再起の物語。 ※設定は緩めですm(__)m ※短編で公開したお話の長編版となっています(一部設定を変更している点もありますm(__)m) ※短編も公開中ですが、ネタバレを大きく含みますので、そちらを読む際にはご了承下さい。 ※第一章がヒロインパート(コメディ要素が多めです)第二章がヒーロー回想(雰囲気が変わってシリアスとなります)二章までが短編で公開した内容の拡張版となります。 特にヒーロー回想シーンは辛い描写も含まれますが、救いもあります。 第三章から短編後のお話になります。二人が本当の意味で結ばれるハッピーエンドまで見守って頂けると嬉しいです。 ※書籍化に伴い、改題しております。 (旧題:昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に「愛してる」と言って溺愛してくるのですが、一体何があったのでしょう?)
更新:2024/4/25
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作:三月叶姫
北の辺境伯の娘、レイナは婚約者であるヴィンセント公爵令息と、王宮で開かれる建国記念パーティーへ出席することになっている。 その為に王都までやってきたレイナの前で、ヴィンセントはさっそく派手に転げてみせた。その姿はよく転ぶ幼い子供そのもので。 彼は二年前、不慮の事故により子供返りしてしまったのだ――というのは本人の自作自演。 なぜかヴィンセントの心の声が聞こえるレイナは、彼が子供を演じている事を知ってしまう。 そして彼が重度の女嫌いで、レイナの方から婚約破棄させようと目論んでいる事も。 必死に情けない姿を見せつけてくる彼の心の声は意外と優しく、そんな彼にレイナは少しずつ惹かれていった。 だが、王宮のパーティーは案の定、予想外の展開の連続で……? ※設定緩めです ※他投稿サイトにも掲載しております
更新:2022/10/20
両片思いをこじらせすぎた男女の恋は、惚れ薬により加速する!? とある村に住むエリーゼの元に突然、幼なじみのユーリから「惚れ薬」が届いた。 そこへやってきた、もう1人の幼なじみルーカスはその場で惚れ薬を飲んでしまう。 「エリーゼ、好きだ。俺と結婚しよう」 それはエリーゼが長年求めていた言葉だった。 ・・・だけどそれって惚れ薬による偽物の感情よね・・・? ルーカスの告白が信じられないエリーゼは惚れ薬の事を知るためにも、ルーカスと共にユーリが住む首都へ行く事を決める。 そこでルーカスの意外な姿を知り・・・? 一方で惚れ薬を飲んだルーカスのエリーゼへの愛は止まらない。 既成事実を作ろうとしたり、2人の愛の巣の準備、将来の墓石の確保、ウエディングドレス製作まで・・・同意も得ないまま結婚に向けて突っ走る彼には、急がなければいけない理由があった・・・? エリーゼ、ルーカスそれぞれの視点が切り替わりながら物語が進む中、少しずつ明らかになる2人の関係。 どうして2人の恋愛はここまで拗れてしまったのか・・・? ユーリは何故惚れ薬を送ってきたのか・・・? この恋愛は純愛か?陰謀か?喜劇か? 2人の視点が交差する時、物語のもう一つの真実が浮き彫りになる。 これは2人が本当に幸せになるまでの物語。 ※この作品はベリーズカフェさん、カクヨムさんでも掲載しております。 ※2日ごとの更新となりますm(_ _)m
更新:2022/2/6
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。