よくある異世界トリップをしてしまった国語と歴史しかできない女子中学生。戦国時代によく似た、けれどぶっ飛んだ戦国時代をどう生きていくのか!?そして、帰る方法はあるのか!?※あたっているのかあたっていないのか微妙なあらすじですが、大体タイトル通りの内容です。どのジャンルにすればいいのか迷ったのでとりあえず恋愛にしただけで、恋愛要素は薄いです。
更新:2014/8/3
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幼い頃から姉にすべてを取られていた妹。それでも姉のことは好きだった。婚約者を取られても、好きだった。そんな妹が姉を嫌うまでの話。自サイトにのせたものです。
更新:2014/8/4
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エンジット王国の王都の北側に位置する街、ウェルヴィンキンズ。エンジットの古い言葉で『狂った者たち』を意味するその街を治めるのは、黒い髪に琥珀の瞳を持つ、子爵であるリゼルヴィンという女主人だった。 優秀な魔法使いにして、王家の奴隷であり、子爵家の当主であるリゼルヴィンは、その強大な魔力と、神話にある『黒い鳥』の伝説のために国中から恐れられていた。 リゼルヴィンは今日もまた、王の奴隷として動き出す。その行動は、国のためか、自身の街のためか、はたまた自身の欲のためなのか――。 ※短編『Rの悲劇』の主人公の現在の話となります。シリーズ設定しておきますがほとんど関係ありません。詳しくは活動報告にて。 ※誤字脱字見つけましたら報告してくださると助かります。 ※予告なしの残酷描写が入ります。ご注意ください。
更新:2018/12/30
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匿ってくれている、優しいひとだと思っていた。引きこもって十年目、これは監禁かもしれないと気付くまでは。 ※暗い展開が続きます。※ヒーローが狂っています。※予告のない残酷な描写があります。
更新:2016/9/11
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「五年前の春、百合の花畑の真ん中で、白い花の中にいくつかの赤い花を咲かせて、母は死んでいました――」 ある女が死んだ。女はよく好かれる人物だったが、一方では憎まれ、嫌われ、妬まれていた。 ある男はその女と関係のあった者に、一年ごとに話を聞き、その女の人柄やそれにまつわる出来事をまとめていく。 物書きであった女の、最期の最高傑作であるとされるその死に、一体何の目的があったのか―― 全八話の予定です。
更新:2015/5/19
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独特な名前を付けることで、死後天国に行けるようになるという言い伝えのある国。下級層に生まれた孤児で、『天国に一番遠い女』と呼ばれるリゼルアルヴは困っていた。いつの間にか同棲していたタガルが、部屋を出て行ったからだ。 どうしようもなクズ男を好きになってしまったコンプレックスの塊のような女が、どうにかして諦めようとする物語。 ※毎日更新予定。
更新:2017/7/31
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