ブクマがねえ! 評価もねえ! 感想もねえ! 分かるー、と思ったそこのあなた。仲間です。 このエッセイはノンフィクションを誇張してお送りする私のなろう体験談です。 読んだからってあなたの作品のアクセス数が増えたり日間入りしたり感想欄が炎上する事はありません。 得られるものは多分共感だけ! それでもいい、という方はお進みください。一緒に泣こうぜ!
更新:2022/3/23
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突然講義中に周りの生徒ごと異世界に勇者として召喚された大学生、白井行人。 しかし、彼に与えられた称号は勇者ではなく『人類の敵』の証だった。彼は半殺しにされ迷宮に廃棄されてしまう。 しかも、彼に与えられたスキルは、デメリットだらけだったりゴミスキルだったり挙げ句の果てには魔獣が幼女になったりするスキルで……? ステータスはゴミ同然、スキルは正体不明でデメリット多発、向かう世間は敵ばかり。そんな名前だけの「人類の敵」は魔獣たちとともに進み続ける中で、異世界だけでなく元の世界までも包む暗雲に巻き込まれていく――。 第一章完結! ほのぼのタグがありますが、だいたいシリアスです。 タイトル変更しました。『勇者として召喚されたけど俺は人類の敵だそうで迷宮に廃棄されました。』→『その魔獣使い、人類の敵につき。』
更新:2017/11/19
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1945年8月。広島と長崎に原子爆弾は落とされなかった。 代わりに多脚戦術機イレイザーが全国に上陸し、この国は蹂躙され敗北した。 これは、それから数十年後の話。 名前さえも失った国で生きる青年、藤村アサヒは家族も故郷も全て失ってしまっていた。 そんな彼に残されたのはイレイザーを操る技術のみ。 廃都と化した東京で死んだ妹に似た少女と出会い、彼の止まった時間は動き出す。 近未来ロボットアクション開幕。 ------------------------------------------------------------------------------------ 完結しました。
更新:2017/4/28
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