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作者:梓川あづさ

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作:梓川あづさ

ぼくまじょ。 〜え、男の僕が<魔女>ですか!?

「じ、じゃあスカートの中を隅々まで覗いてみればいいじゃないですかっ!?」 魔女の魔法でしかモンスターを倒せないこの世界で、僕は魔女を守る騎士(ナイト)になりたかった。 そしたら幼馴染のリッカ(あとハルト)とずっと一緒に居られるんだから。 なのに、少女にしか現れないという<魔女の刻印>がなぜか男の僕に現れてしまった事で事態は急展開を迎える。 そう僕は男でありながら<魔女>になる事になってしまったのだ。 こうして僕、カイことカイネウスは、イニスへと名前(あと性別)を変えて魔法の使い方などを学ぶ魔女学園に入学する。 その時に魔女学園の校門であの上のセリフを叫んでしまったのは黒歴史だ。 入学してからお友達とメイド喫茶で働いたり、ちょっとエッチなハプニングがあったりで、楽しくもドキドキな毎日を過ごしていた僕に、少しずつ不穏な影が襲いかかってくる。 だけどそんなものは僕の魔法で全て守ってやる! ざまぁから百合から悪役令嬢までなんでもアリ!のそんな魔女っ娘物語。 第二部スタートしました。 ※アルファポリスにも掲載中です。

更新:2020/2/1

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作:梓川あづさ

御者転生 〜俺が勇者より強いのはわかったから、そんなことより人を運ばせてくれ〜

ある日事故を起こし死んだ工藤駆(カケル)は、女神から転生させて貰えることに。 勇者にでも転生できるという女神に対してカケルが選んだのは——御者(ぎょしゃ)。 転生先の世界には魔物がたくさんいるから、戦闘力も必要だろう、と女神に貰った肉体が、馬車が、鞭が全てチートだった。 馬車は走るほどに車内の空間が拡張されていく特別製で、ドラゴンが100体乗っても大丈夫なほどの堅牢性を持っていた。 鞭は自分の意思で伸縮自在に操作可能で、ひとたび叩けば強力な魔物を使役することができるという魔法の鞭だった。 カケルは自分の大事な乗客が怪我をしないように、と強力な魔物や幻獣を護衛につけ、過剰すぎる防衛体制で今日も馬車を走らせていく。 そしていつの間にか空間が拡張されていく馬車の中に作った家は、どんどんと拡張されていき——。 「これってもはや城じゃないか?」 快適な馬車を走らせながら世界を巡ることで、カケルは様々な人や魔物と(色んな意味で)繋がっていく。 ★★なるべく毎日一話以上更新します★★

更新:2021/3/6

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作:梓川あづさ

ノースローライフ・ノーライフ〜追放された完全無血の魔法士、魔族に恋をする。みんな可愛いから箱推し、いやどうせなら島推しだ!島を返せなんてもう遅い。どうしてもというなら……よろしい、戦争だ〜

今まで国に尽くしてきた魔法士団長の俺が追放された。 それがあたおかな王のせいだったのか、王女の策略だったのかなんてもはやどうでもいい。 俺はこの腐った国を出て、ウキウキな新生活をはじめるんだからな。 追放されてやってきた『マグ・メル』は魔物の楽園と呼ばれていた。 手始めに島の魔物はすべて駆除しようと思ったが、よくよくみたらみんな可愛いじゃないか。 なに、こいつらは魔物じゃなくて魔族だって!? 言葉も通じるし、ちょっと……いや、かなり強いところ以外は人と変わらないじゃないか。 それなら推せる!箱推し……いや、島推しだ!! こうして出来た俺だけの楽園を誰かに踏みにじられないように。 俺は今日も島を武装する。 やがて『マグ・メル』は国となり、世界を牛耳る……のは面倒だからみんなとイチャイチャしてるほうがいいわ。 やっぱ血なまぐさいのとか無理だし。 完全無血の魔法士なんて呼ばれてたくらいだしな。 スローライフ、ノーライフを目標にのんびりといこう。 ※頭を空っぽにして読める作品にしたいです

更新:2021/3/9

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