【※BLです】少々めんどくさがり屋のところを除けばどこにでもいるような男子高校生、橋田千夏(はしだちか)。そんな彼がこの春に入学したのは全寮制の男子校だった。だか、普通の学校ではない。この学校は実はある乙女ゲームの舞台であった。イケメンな同級生。イケメンな先生。そして、イケメン揃いの生徒会。しかし、そんな事を知らない千夏は何故かゲームの主人公が起こすはずのイベントを次々に起こしていってしまう。もちろん、ゲームの主人公がそんな事を許すはずもなく……?*****わ、わかりにくいですよね設定;;;;乙女ゲーム転生ものを読んで見事にはまりまして、BLでもできないかなと思った結果がこの小説です。よければお読みください(*^^*)※1部1部が短いです。※エブリスタさんの方でも転載しています。
更新:2015/3/5
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私は両親と一緒に裏野ハイツに引っ越してきました。 大家さんは意地悪なおばあさんで、私たちのことをいつも無視しています。 一階に住む男の子だけが、私にあいさつをしてくれます。 ここに引っ越してきてから、お父さんもお母さんも家でぶらぶらしています。私も学校に行っていません。 すっかり退屈していた私はある日、鍵のかかっていない大家さんの家に忍び込み、古い写真を持ちだしてしまいます。それは、私より少し小さい男の子の写真でした・・・。
更新:2016/7/23
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小学校三年生の私は、その頃クラスではやっていた学校の七不思議の一つを確かめるため、友達と誘い合わせて旧校舎の階段に向かいます。 ところが、その七不思議には続きがありました・・・・。
更新:2015/7/23
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その日、退職届を提出した僕は、会社の帰りにたまたま開いていたバスに乗り込んだ。 バスが行きついたのは、裏野ドリームランドという遊園地。 閉園時間まであと30分。僕は園内をぶらつくことにした。 たどり着いた観覧車に乗ろうとすると、入り口でおじいさんが「最後のお客さんだけどいい?」と聞いてきた。僕はうなづき、観覧車に乗り込んだ・・・。
更新:2017/7/30
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隣町の遊園地が廃園になったと聞いた僕は、今は亡き幼なじみの少女、真希を思い出す。 夜になるとひとりでに回るメリーゴーラウンドのうわさを聞いた僕は、真希の大切にしていた髪留めを持って、真夜中の裏野ドリームランドを訪れる。
更新:2017/7/15
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女性向けなのに百合ルートが存在する乙女ゲーム「プラネット(はぁと)らぶ!」に転生(?)してしまった秋月亮。彼女のキャラクターはゲーム内では死んでいる設定だった。だが、生きている。なら私はイベントとかには関係ないぜやったね!!と傍観する……つもりだったんです。さて、なぜ私は女の子にモテて攻略対象達に目の敵にされているのだろうか…!?主人公!!百合ルートにも入ってええええ[R15は保険]乙女ゲームものの小説って、1度書いてみたかったんです((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))亀更新ですが、読んで頂けると幸いです※この小説はE☆エブリスタさんと野いちごさんの方でも転載しています
更新:2014/6/3
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