ログイン／新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者：矢津田あきえ
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作：矢津田あきえ
異世界転生におけるチートキャラの主人公というのは、たいてい神様などから力を与えられる人間が多いだろう。 だがしかし、この物語はちょっと違う。 チートを使う主人公は老人に転生した異世界の創造神、つまりはチートを与える側の神様なのだ。 異世界を創造した神様「テオス」は、神としての日々をとても退屈に過ごしていた。 そんなとき、天使との会話から自分が創り出した異世界に行き、世直しの旅をしてみようと思い付く。 上司の大界神様に相談してみると、まさかのＯＫ。 ただやはり、異世界の創造神というチート過ぎる存在であるため、下界にいるのは十年間という期限が付され、人間としての器は老人の身体が最適とされた。 しかし、この程度のことは彼の抑止力にならず、皆は彼の活躍に驚くこととなる。 ただ唯一の弱点は、美女に弱いことくらい。 スケベな神様老人と、かわいい見習い魔法剣士たちによる「楽しい異世界直し道中」が今ここに始まる。 小説の文章は、どんな方にでも分かりやすく、読みやすいように書くことを心がけました。 ぜひぜひ、お気軽にご評価やご感想をいただけると嬉しいです。
更新：2023/7/31
評価
読んだ
気になる
読んでる
“魔王グラン・ゴーディス” 今、世界を脅かしている者の名だ。 ひとたび剣を振れば山を切り裂き、気ままに火を吹けば村を焼き尽くすという伝説がある最強最悪の魔王だ。 これまでに数多くの冒険者たちが、その魔王に戦いを挑んだが、誰一人として無事に帰ってきた者はいなかった……。 だがしかし、ついにこちらにも史上最強の勇者が誕生した。 剣をひと振りするだけで海に道を作り、何気なく呪文を唱えれば嵐が起こると噂されるほどの男だ。 そして今、史上最強の勇者とその仲間たちが、最強最悪の魔王に戦いを挑む旅に出ようとしていた。 ——だが、クルスには一つ気がかりなことがあった。 彼は結婚したばかりの六人の美しい花嫁たちを家に残し、魔王討伐の旅に出かけなければならなかったのだ。 しかも、世界最強の夫とは裏腹に六人の妻たちはとても弱かった。 そのため、クルスは彼女たちに《あること》を施してから旅路についたのだった……。 世界最弱クラスの花嫁たちが出張中の世界最強夫の【ユニークスキル】や「最上級魔法」のサポートを受け、ちょっとエッチな目にあいながらも、けなげに愛の巣を守る『異世界タワーディフェンス型ファンタジー』が、ここに開幕する。 小説の文章は前作と同様に、どんな方にでも分かりやすく、読みやすいように書くことを心がけました。 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 ぜひ、本編の方も読んでいただけたらと思います（ブックマークや評価をしてくださった皆様、ありがとうございます！ 励みになります！）。
更新：2022/9/17
約三千五百の兵を持つ「弱小国家」のオーネスト軍。 約五千の兵を持つ「騎兵国家」のサンベルディア軍。 戦場となるのは敵国のサンベルディアに有利な平地。 相手を直接攻撃できるような派手な魔法は存在せず、あるのは【スキル】という特殊能力だけだ。 しかも、オーネストの国王はサンベルディアの使者からの襲撃を受け、瀕死の重傷を負っている。 このままサンベルディアとの戦争が始まれば、オーネスト王国の敗色は濃厚だろう……。 追い詰められたオーネストの王妃たちは、【スキル】を使って異世界から「一人の救世主」を招き入れた。 救世主として呼び出された「その男」は、頭脳明晰、眉目秀麗、さらには文武両道と、欠点を探すのが難しいほどのイケメン天才大学生だった。 心理戦・頭脳戦に優れ、現実世界ですらチートな人生を歩んでいた主人公が、知略をめぐらせて弱小国を勝利へと導き、大帝国へと成長させていく。 小説の文章は、どんな方にでも分かりやすく、読みやすいように書くことを心がけました。 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 本作品は完結した小説でございます。 ポイント評価や感想などをいただけると、作者のモチベーションと今後の参考になりますので、作品をお読みになった方は、ぜひぜひ、お気軽にご評価をお願いいたします！
更新：2022/7/31
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
