十七年経っても言えない秘密は有る。
更新:2020/9/25
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帝国軍所属、仮装強襲戦艦【ローレライ】。その進撃は神出鬼没、霞のように現れて死を振り撒き、霧のように消えてしまう戦場の死神……その強襲班に所属するホーリィ・エルメンタリアは美しい容姿とはかけ離れた渾名、《バッドカルマ・ビッチ》と呼ばれていた…… 「死にてぇ奴は前に出ろッ!! 厭なら黙って斬らせろオラァッ!!!」 女のみが魔導を操れる異世界を舞台に、今日もホーリィさんの雄叫びが戦場に響き渡る!! 全身を漆黒の被服に包み、双振りの【フシダラ】【フツツカ】を握り締め、並み居る敵を斬り伏せ蹴倒し、楯突く奴は皆殺し……あ、美人は売り飛ばすか恭順(自軍に加わる事)を迫るからそのつもりでな!!
更新:2020/3/2
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今日、また一人の執筆者が筆を折りました。悲しいですが、良くあることです。
更新:2021/2/13
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なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。
更新:2019/10/31
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世界中で一番無謀で危険なレースとは、何でしょう。道無き道を進むラリー? 大海原を単独制覇するヨットレース? いやいや確かにそれらもスリル溢れるレースですが、【マン島ツーリスト・トロフィー】がそうだと筆者は思うのです。そんなレースの一端を、このエッセイで感じて頂ければ幸いです。それでは究極の《非日常》を……御覧あれ。
更新:2021/9/3
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世にどれだけの車が走っているかは判らないが、とあるメーカーが長きに渡って続けているラリーレイド競技への挑戦、そして様々な偉業を達成している事実をご存知だろうか? そのメーカーは、街の中で普通に走る車を作り、その車種は決して特別な存在では無い。そんな車が遥かに排気量で優る競合車を向こうに回しながら奮闘し、歴史に残る活躍を見せながら毎年のように記録を更新し続けているのである。
更新:2021/11/26
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野良猫に、みだりに餌を与えてはいけません。このお話はあくまで実話を元にした創作であり、作者は無断で飼ったり名前を付けて愛玩したりは……していません。 犬派だった作者が洗脳され、その洗脳はある日突然終了する。そこに残されたのは……
更新:2019/1/23
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(残酷な描写は作者へのブーメランが突き刺さる時のみ)只のお節介ですが、閲覧数ゼロ、もちろんブクマ&ポイントゼロの超初心者作家さんへのエッセイです。君達は三年前の稲村某なんだから。
更新:2019/12/10
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