この小説は女子高を舞台とした、『日常系百合ショートショート』です。 基本的に1話辺り500〜1000文字程度の短編となっております。 ですわ口調で喋る”雅”と、その雅を毎回からかう”麗華”。 その光景をはんなりと見守る”京子”。そんな女子高生達の、のほほんとした日常をお楽しみください。 この小説は、最初のエピソードのみ通常の小説となっております。 それ以降は”台本形式”が使用されており、 雅「台本形式ってなんですの?」 麗華「これのことよ」 ↑ と、いった感じの「」の前に名前が付いた、会話文のみの小説になります。 twitter @sho_setuka
更新:2018/6/1
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ハローワークで仕事を紹介された俺を待っていた上司は、なんと魔王様!? スマホや、PCが普通に存在する異世界。その世界で、毒消し草を売るために毒沼を増やしたり、中々セリフを覚えない魔王様が勇者と戦う際に、こっそりとカンペを見せてあげたりするお仕事の話! HPは24でMPは1だけど、デスクワークにステータスは関係ないよね! 「それでは早速ですが、始まりの洞窟にスライムを配置してもらえるかしら?」 「へっ? スラ、スライム?」 「必ず、等間隔に並べてね。冒険者や勇者の方が、効率良くレベルアップ出来るように」 これは何故か魔王城に就職してしまった男の物語である。 新キャラが登場する度に文面の終わりに記載。 twitter sho_setuka
更新:2018/9/2
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