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@オノログ
作者：銀野きりん
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書籍化
コミカライズ
作：銀野きりん
冒険者ギルドを首になった俺は、障害のある母との生活を続けるため王宮剣士の採用試験を受けることになる。試験内容は王宮最高クラスのプラチナ剣士サーシャとの剣術勝負だった。もう駄目だと思っていたが、八剣士の能力が開花したした俺は見事合格となる。 王宮剣士となった俺は、サーシャの下でプリンセスマドカの護衛を任される。隣国から命を狙われているマドカを見事助け出し、俺の評価はどんどん上がっていった。 そんな中、俺とサーシャは国を守るため、どんな願い事でも一つだけ叶えてくれるという「ターナーの宝箱」を取りに行く。 しかし、そこで以前俺を無能扱いしたパーティメンバーに裏切られ、サーシャが命を落としてしまう。 失意のどん底となった俺だが、ターナーの宝箱を取り返し、魔人ターナーに願い事を叶えてもらいサーシャを生き返らせることに成功する。 記憶障害が残ったサーシャだが、最後は俺のキスで記憶が戻り、ハッピーエンドとなる。 カクヨムにも掲載しています。
更新：2021/5/7
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読んでる
■2021.12/13、最終話のラストを少し書き足しました。■ 突然の婚約破棄に戸惑うアナスタシア。 けれど、当然といわれても仕方のないことだった。 相手は貴族、私は平民。 結局私は……。 そう結局私は遊ばれて捨てられてしまっただけだったんだ。 「もう男なんていらない」 そう決心したアナスタシアだったが彼女の前に新たな男性が現れる。 その男は、魔法高校時代の同級生だった。
更新：2021/12/10
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