嘘告された→振った→嘘告し返した→オッケーされた……なんで?
更新:2021/8/14
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俺の幼なじみがわからない。
更新:2021/9/19
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学校一の美少女が何故か毎回、どんな場所でも隣に座ってくるので思わず言ってしまった。
更新:2021/7/18
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冷徹、10言ったら1000で返してくる、クズの謎の三拍子が揃った僕のあだ名は『罵倒マシーン』。意外とこのあだ名を気に入ってる僕だけど、ある日下駄箱に『校舎裏で待ってます』と書かれた手紙が入ってたんだ。 ま、当然無視したよね。 その結果、学園一の清楚な美少女、って皮を被ったツンデレツッコミバカが現れて僕に絡み始めた。 一体なんでこんなことに……。 カクヨムにも別名義で投稿しています。
更新:2021/6/22
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僕には可愛い可愛い恋人がいる。 少しわがままでキツイ物言いをするけど、根は優しいと知っている。 花城伊月(はなしろいつき)。 ややスレンダーな体つきの黒髪黒目の美少女だ。 幼なじみで自然と恋人のようなものになっていき、その仲は順調だった……はずだが…… ある日、伊月は僕を家へ連れ込み捕縛して延々と愛を語り始めた。 計画的にツンデレを演じていたが、好きすぎて耐えきれなくなったと。
更新:2021/6/24
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黒田春樹(くろだはるき)が目を覚ますと世界は大きな変貌を遂げていた。 男女比1:100。 貞操観念は真逆。 いっちょナンパをしようとも、ピュアな恋愛を望む春樹。おまけに外に出るのは危ない(性的)ときた。 男性保護法により許可無しでは家から出られない春樹は、脱引きニートのためVTuberを志す。 「よっしゃ小悪魔イケメン路線でいってやるぜ!!」 慣れないキャラを作っても当然上手くいくはずもなく、呆気なくキャラは崩れる模様。 だが楽観的に考える彼を他所に、事態は深刻化する。 彼は知らなかった。 男に飢えた歪な世界で男性VTuberになる、という事の大きさを。徐々に現実味を帯びていく黒樹ハル男性説に、世界は大きな驚愕とトラブルを産むことになる。 『まあ、変わらず配信するだけなんだけどな』 カクヨムとマルチ投稿してます。
更新:2022/8/15
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