現在日本で起きている政治・経済・歴史・世相問題について書かれた実用書に成ります 小学生・中学生・高校生に向けて書いております 是非とも学生諸君にお読み頂き、日本の各種問題について知識を得て頂きたく存じます 大人の方々にも、ご参考に為れば幸いですのでお読み頂ければ幸いです
更新:2024/5/27
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いつの世も名高きものはごくわずかで、名もなき者は数知れずにいる。それこそ塵芥のごとく存在し名も残せず埋もれていく。多くの英雄が生まれた戦国時代もそれは変わらない。 しかし塵芥の人々にも物語はある。そして歴史の流れにわずかに爪痕を残す者もいる。 これはそんな人々の物語を集めたものである。
更新:2024/5/26
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南北朝×群雄譚 武家公家寺社オールスター、争乱・政争だらけの大河小説! 鎌倉幕府が滅び、公家一統の世を迎えた時代。 時の帝・後醍醐帝から朝敵とされた足利氏は、否応なく時代を動かす存在になっていく。 窮地の足利を支えるのは、累代の家人・高一族。 足利尊氏の執事・高師直の実弟として生を受けた高重茂は、名将たちへの複雑な思いを胸に抱えながら、激動の南北朝時代を駆け抜ける――! ※本作は「カクヨム」にも掲載しています。
更新:2024/5/26
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桶狭間で最初に散る筈だった男、千秋季忠。死に直面した戦場で彼は未来の記憶を想起する…だが歴史も科学知識にも疎い愚かな彼が信長亡き戦国の世でこの先生きのこる事が出来るのか…? この小説はカクヨムさんでも掲載しております!
更新:2024/5/26
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二十歳の郭嘉の旅立ちから始まる三国志のお話です。曹操配下の軍師たちの視点を中心に、若き軍師たちの苦悩や心持の変化など描けたらと思ってます。 おおむね正史準拠のつもりですが、時としてちょっと外してるところもあるかもしれないので寛大なお心でご覧ください。あくまでフィクションです。 現在献帝奉戴の直前の潁川で賊徒討伐中。 無邪気な郭嘉と、少しだけ腹黒い荀彧を中心に、曹操以外の視点で進みます。 ※11月19日記:書き溜めがなくなってしまったのでしばらくチャージします。春頃再開予定です。
更新:2024/5/26
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三十年前の体験談を検証してみよう! どんな事が分かるかな?
更新:2024/5/25
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プーチンの言ってる事がちゃんちゃら可笑しいのだが ロシア、というかプーチンがウクライナに戦争を仕掛けました。 この戦争についての議論は至る所で為されています。 しかしながら、ロシアとウクライナ、日本から遥か離れた土地のことでもあり、国名こそ認知度は高いと思いますが、戦争の背景については必ずしも一般的でないものと考えます。 このため、議論の前提として見過ごされがちな事項について述べていきます。 基本的に、ファクト或いはほぼファクトであろう内容を中心としますが、私の個人的な認識や意見も入っていることをお断りしておきます。
更新:2024/5/25
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日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。 今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
更新:2024/5/25
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2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまい、高城蒼龍(たかしろそうりゅう)として生まれ変わる。 そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられる。 タイムスリップは偶然なのか?それとも神の計画なのか? 蒼龍は、21世紀の技術によって、日本を導き、世界を救うことを決意するのだった。 主な登場人物:ロマノフ王朝最後の公女アナスタシア・チャーチル・山本五十六・山口多聞・東條英機・川島芳子・李香蘭・愛新覚羅溥儀・ルーズベルト・ヒトラー・スターリン・毛沢東・江青・ホーチミン・ネルー・スハルト・ガンジー・アインシュタイン・オッペンハイマー他
更新:2024/5/24
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