(心とは反対の言葉・・ 何故か笑みが零れる。 女は、嘘を付くものなのですよ・・・カルフォス様 美しい容姿で本心を隠して・・・心の刃で相手を殺す 恐ろしい魔性・・・。) 少年王カルフォスの正妃となることになった敗戦国テネの王女テネリーズ その胸には復讐の炎が宿っていた。 (自作品「反心の妃」の転載です。)
更新:2016/6/1
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あぁ、また遇ったんだね。 君とあうとどうしても泣いてしまうから。 頬を伝って溶け落ちる涙が、君の為になるのなら。 この涙は枯れることはないだろう。
更新:2016/5/28
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泣いてるキミの涙は宝石のように キラキラと想いが溢れている 涙の小瓶に溜まったキミの悲しみは いつか太陽の下で輝くようにと綴った詩
更新:2016/5/24
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超越者として太古より存在し続けた一人の吸血鬼。しかし彼女は一人の少女を愛し、そして……その命を自らの手で奪った。 永遠を生きなければならない、死を許されぬ彼女が望むこととは―― 『命の価値』の続編短編です。
更新:2016/5/18
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偶然に出会ったひねくれた男と、人を信じすぎる女。 他人を信じるのは罪なのか。 男と女が織り成す、とある物語の始まりへと続く軌跡の物語。 ※作者の個人ブログとの重複投稿作品になります。
更新:2014/7/8
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遠い昔、公園に置き忘れられた傘は長い年月を経て妖怪となった。異形の身となっても主を待ち続ける彼の前に、ひとりの少女が現れる。 【短編シリーズ:あやかしものがたり】
更新:2011/11/11
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伝えたいことが有って、これを書かせていただきました。文章に関しては素人なので拙い部分があると思いますがそれを抜きに読んでいただけると幸いです。
更新:2016/4/26
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