上田大地は放課後に屋上で学校一の美少女である碓氷雪音に告白された。 だけど罰ゲームで告白したとのことで、何故か期限が子供が出来るまでと意味不明だ。 面倒だから断ろうと思った大地であるが、付き合ってくれるまで毎日告白と宣言されたし、料理を作ってくれるということで了承した。 罰ゲームで告白しときながら雪音は「彼女ですから」言って中々離れようとしない。 凄い尽くしてくれるし、イチャイチャしようと迫ってくるくらいだ。 しかも昔から大地を知っているかのような言動をたまにとる。 本当に罰ゲームで告白したのか?と思ってしまうほどに。 一人称小説です。
更新:2020/9/23
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とある村の小さな教会。 この教会では神父である俺ともう一人───シスターである彼女が一緒に暮らしている。 俺は……シスターのことが好きだ。 シスターは心優しく、清らかで子供らしく、純真無垢なとてもかわいい女の子だ。 そんなシスターは、今まで色恋などしている様子も、他に男がいるような様子もなかった。 しかし――― 「最近、朝帰りが多い気がする」 夜に教会を出て、朝に戻ってくる。 最近、シスターである彼女にそんなことが増えてしまったのだ―――
更新:2022/1/1
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氷姫。それが、生徒会長である氷雨真雪(ひさめまゆき)先輩についた異名だ。 先輩は、その名に違わず冷たい印象を受ける言葉を吐くことで有名なのだが、ある日300円と引き換えに先輩を俺、副会長である一谷和馬の家に泊まらせることとなった。 しかし、その生活中にやたらと先輩が甘えてくるのだが、これは? 追記:ラブコメ日間ランキング19位・1万PV突破しました! 応援してくださった皆様、ありがとうございます!
更新:2021/2/23
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ラブコメ週間16位でした。ありがとうございます。 ——————————————————— 大門和也には姉がいる。その姉の名は水羽。同じ高校に通う、二つ年上の生徒会長だ。 彼らは本当の姉弟だと思われているが、実は小さい頃に再婚した義理の姉弟だった。 学校内では厳しいが、家では甘々な姉に弟は変な気を起こしてしまいそうになることが多々あるらしい。 和也はどうすればいいのか分からなくなっていく……。 ——————————————————— 姉線香です。連載します。
更新:2021/10/1
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「――好きです、ずっとあなたのことが好きでした」 アイドルの握手会で行われた突然の告白。 これは珍しくもなんともない光景だった。 しかし、頼人(らいと)の運命はこの告白から大きく変わり始める。 翌日、隣の席に座る前髪で目を隠した少女の態度が一変。 今までは軽く挨拶をするだけの関係だったのに、なぜか頼人の様子を窺う目隠れ女子。 彼女の様子に不安を覚えた頼人が昼休みに昼食から戻ると、机の中に手紙が入ったかわいらしい封筒が入っていた。 その封筒や手紙には名前が書かれておらず、放課後屋上に来てほしいという旨だけが書かれている。 手紙に記載されている通り屋上に向かった頼人。 するとそこで待っていたのは――隣の席に座る、目隠れ女子だった。
更新:2022/3/13
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大手電機メーカーの社長の息子として生まれた俺は何不自由なく暮らしていた。といっても親からは道具としてしか見られてないし、会う人会う人、媚ばっか売ってくるから快適とは言いようがないけど。 そんな俺には、あこがれの人がいた。親のライバルメーカーの娘だ。 だれにでも優しくて、いつも優しく微笑んでいる。ほんとに美しい。魅力的な女性だと思う。 そして……俺の許嫁だ。
更新:2021/2/10
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高校入学から約半年が経ったある日。 俺たちのクラスに転入生がやってきたのだが、その転入生は俺――雪村翔(ゆきむら しょう)が幼い頃に結婚を誓い合ったロシア人ハーフの美少女だった……!?
更新:2024/3/28
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新井ソウタ:普通の変態男子(身長が高く目つきの鋭いガキ大将) 爽健カナタ:むっつりスケベでソウタに罰ゲームで告白する。 あらすじ:アホラブコメ ※女性に対する性的嫌がらせを推奨する小説ではありません。 ※作者の性癖全開ラブコメで頭を使わず気楽に見て笑ってください。少し下品です、ご注意を。 ※読み応えないと気づいて52話から投稿した話の合計をできるだけながくする予定。 ※人によってはキモイとおもう妄想もあります、ご注意を。 ※所詮は妄想なので細かいこと気にしたらつまらないと思います。 ※感想以外のコメントは適宜削除します。 2021 7/22より10万字に改稿作業中。
更新:2021/6/1
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※第28回スニーカー大賞応募中のため、途中までの公開となっております。 学校で最恐と恐れられるヤンキー女子、九条龍華。 でも、実際はヤンキーでもなんでもない、ただのぬいぐるみ好きな女子高生。 生まれ持った怪力のせいで、学校中から誤解され、恐れられる彼女が本当はとても人見知りで、純粋な女の子だということを、宮永隼人は知る。 そして彼女も、自分を怖がらずにいてくれる隼人が気になるのだけど、その人見知りからなかなかアピールができず。 徐々に、ゆっくりと、それでもイチャイチャと。 そんな二人の物語。
更新:2022/1/11
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