私は呪いのダイヤモンドを手に入れた。 愛してもいない富豪の婚約者を殺すために。 ※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
更新:2019/3/17
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とある国、とある街、とある若者。 好きな女性に贈り物をするなら何か。それは永遠のテーマである。 ここにも一人。 『天上の白き宝玉』を求めて奮闘する者が。 天上の白き宝玉とは一体何なのか?
更新:2019/3/30
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その国には、「白き宝玉」を天に捧げる美しい巫女姫がいます。 傍に仕える騎士を目指していたロジェに課せられたのは、塔に一人で暮らし「堕落姫」と呼ばれている冴えない娘・セヤのお守でした。 いつか巫女を守る騎士になるため、堕落姫のお世話係を続けるロジェはある日、巫女と国、そして白き宝玉の秘密を知るのです。 2020/12 関連作品を投稿しました。 「黒き獅子と白銀の星」 騎士ロジェのご先祖さまの物語です。 ****** ・めでたしめでたし、で結ばれる物語。 ・相内充希様の「共通書き出し企画」参加作品。 ・カクヨム、エブリスタへも投稿しております。
更新:2019/9/8
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【それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた】 ※相内 充希様 共通書き出し企画初投稿作品です。 --企画概要-- それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。 呼ばれている、と現在進行形にすることは可。 ですます調にしたり、会話文として「」で囲むのも可。 タイトルは自由ですが、必ずこの一文から始めることがルールです。 ◇もっと縛りがほしい方へ(希望者のみ) ・甘々(定義はお任せ) ・15000字以内 このどちらか、もしくは両方ってことでいかがでしょう。 タイトル通り、トロンボーンプレイヤー=トロンボニストの演奏会のお話です。
更新:2019/3/21
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それは、天上の白き宝玉と呼ばれておりました。 といいましても、天上の白き宝玉とは、まことの宝玉ではございません。 ――天上の白き宝玉。 それは、肌も髪も真っ白な姫のこと。 美しき姫を称えての比喩にございました。 この作品は、相内 充希さま主催「共通書き出し企画」参加作品です。
更新:2019/3/22
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恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。 ※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。 ** カクヨムにも掲載しています。
更新:2019/3/19
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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