うちのお美代の遊び相手として、来てもらえないだろうか――木島屋の跡取り娘・お駒は、三吉屋の離れ家に通っていた。体の弱いお美代の、唯ひとりの友として。 ※蒲公英さま主催「ささのは企画」に参加しています。
更新:2014/8/3
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中学の卒業式にさわやか美少年の順平に告白され、同じ高校に通いエンジョイライフを送るはずだった杳子はすぐにフラれてしまう。 そんな杳子の傷心は金髪の幼馴染、優輝によって新たな恋心へと塗り替えられた。 前作『君が眠りにつくまでは』『君の涙が止まるまで』のその数週間後の話。 この話だけでも読めるようになっております。 視点変更があります。 サブタイトルの「♢」「♦」マークで分かれています。 ♢:女性視点 ♦:男性視点 蒲公英様主催『ささのは企画』に参加させていただきました。 (紙縒を縒る描写を入れること) 全六話完結です。
更新:2014/7/7
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蒲公英様主催「ささのは企画」参加作品。 「紙縒りを折る描写」をいれること。
更新:2014/7/7
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図書館に併設のカフェでアルバイトするナナには気になる人がいる。二週間に一度やってきて、ある物をテーブルに残していく男性客。そのある物とは――。年上の男性への恋に揺れる女の子のお話。 ※蒲公英さま主催「ささのは企画」(登場人物がこよりをよる描写を入れる)参加作品です。
更新:2014/7/15
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「ささのは企画」登場人物が紙縒を縒る描写を入れなくてはいけません。 中学生の、ささやかな片思いです。
更新:2014/7/5
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「ささのは企画」(登場人物が紙縒(こより)を縒る描写を入れなくてはいけません)に参加させていただきました。 思いつきの勢いまかせで一気書き。 <あらすじ>星倉ななえは、高校二年生になるまえに玉砕覚悟で笹本祐一に告白するが、なんと返事はOKで……
更新:2014/7/7
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