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作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~

【それでも俺は】積年の腰痛が原因で国とパーティを追放された勇者、行き倒れていたところを美少女エルフ整体師にゴキャァ!と整体してもらい完治する。「ありがとう、これで俺はまた戦える――!」【世界を救う】

【第一部 腰痛勇者編】 勇者クロウは魔王を討伐した史上最強の勇者だった。 しかし魔王との戦いで限界まで身体を酷使したことで腰を痛め、それ以降、重度の腰痛に苦しむことになる。 そしてクロウは勇者の地位を奪われ、王国から追放されてしまった。 腰痛で歩くこともままなず、ついには森の中で行き倒れたクロウ。 そんなクロウの前に近所で評判という凄腕美少女整体師エルフのアリスベルが現れて――。 ゴキボキゴキッボキャァッ! 「あぎゃぎゃががぎゃぐわぃおうえっ!? いきなりなにするんだ!」 クロウはもう我慢ならんとアリスベルを押しのけて立ち上がると、指差しながら激しく糾弾した。 腰痛で苦しむ人間の腰をさらに手酷く痛めつけるなどと、まさに鬼畜の所業である。 だけどアリスベルはあっけらかんと言った。 「どう、もう立てるでしょ?」 「あ、ほんとだ、全然腰が痛くないぞ?」 アリスベルの神の手によって、既にクロウの腰はほぼほぼ完治していたのだった。 全ての腰痛持ちに送る新感覚「腰痛系異世界ファンタジー」! 腰痛もちのあなたは、治してもらった主人公の感謝の深さにきっと共感できるはず! (注:腰痛じゃない人も楽しめる仕様です) 弱きを助け、世界を救う――そんな昔ながらの本物の勇者が、腰痛が原因で追放されるところから始まる2度目の世界救済譚。 最近流行りの「悪い勇者」要素は一切無し、正しき勇者の物語が開幕です! 【第二部 暴れん坊将軍編(セントフィリア国王編)】 セントフィリア王国の国王となったクロウが、お忍びで街に繰り出しては「俺の顔を見忘れたか!」と悪い奴らを成敗する、勧善懲悪の時代劇風異世界ファンタジー。 (*カクヨム併載です)

更新:2023/7/11

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作:桜井正宗

チートスキル【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得&スローライフ!?

「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」  その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、無限なのだ。  影響するステータスは『運』。  聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。  第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。  すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。  より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!  真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。 【簡単な流れ】 勇者がボコボコにされます→元勇者として活動→聖女と出会います→レベル投げを習得→EXダンジョンゲット→レア装備ゲットしまくり→元パーティざまぁ ※日間・ジャンル別93位入れました!  皆様の応援のおかげです ※累計10万PVありがとうございます★ ※累計20万PVありがとうございます★ ※アルファポリスHOT7位記録★ ※アルファポリス/ファンタジー11位記録★ ※カクヨム・アルファポリスでも掲載中です ※応援ありがとうございます! ※評価、ブクマ励みになります! ※感想お気軽に!

更新:2022/2/26

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作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化

レアジョブ【精霊騎士】の俺、突然【勇者パーティ】を追放されたので【へっぽこ幼女魔王さま】とスローライフします

 【勇者パーティ】の主力として【北の魔王】討伐に貢献した【精霊騎士】ハルト・カミカゼは、ある日突然【勇者】に難癖をつけられて【勇者パーティ】から追放されてしまう。  住み慣れた帝国を追い出され行く当てもない旅を始めたハルトは、ひょんなことから野盗に襲撃されている少女二人を助けることになった。  そしてその助けた相手はなんと【南の魔王】を名乗るへっぽこ幼女と、護衛を務めるハーフエルフの女騎士ミスティだった。  命の恩人として彼女たちの住まう【南部魔国】に客人として招かれたハルトは、そこで様々な精霊を使役しながら時にだらだら、時にドタバタした最先端文化を学ぶスローライフ送ることになる。  当初は街中で炎の魔神イフリートを召喚し、海に行けば海洋王ポセイドンを召喚し、【黒曜の精霊剣・プリズマノワール】の上で平然と肉を焼いていたハルトも、魔王さまやミスティと過ごすうちに次第に文化や情緒のなんたるかを理解するようになっていた。  しかしそんな平和な【南部魔国】に突然【勇者】が攻め込んできた。  決戦のため出陣する魔王さまに、しかし客人扱いのハルトは待機を命じられてしまう。  それでもハルトは己の信念に従い助太刀することを決意する。  かつての仲間である【勇者】との戦いは熾烈を極めた。  【勇者】の【聖剣】とハルトの【黒曜の精霊剣・プリズマノワール】が激しく打ち鳴らされるが、【聖剣】に眠る【天使】を顕現させた【勇者】に一度は敗北し魔王さまを討たれてしまう。  しかし生命の始原精霊王【セフィロト】の力で死に絶える寸前の魔王さまを復活させたハルトは、勝利のために禁断の【精霊詠唱】を行い原初の破壊精霊【シヴァ】を顕現させる。  【シヴァ】の圧倒的な力によってハルトは見事【勇者】を打ち破るも、今度は【シヴァ】が暴走しハルトの意識は飲み込まれてしまう。  そんなハルトを救うために魔王さまは【シヴァ】と対話し、これを見事鎮めてみせ、一件落着と相成ったのだった。

更新:2021/7/14

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