僕の彼女・砂井さくらは、地味で引っ込み思案だけれど、可愛く健気で好きな人に一途で――――そして、天才スナイパーである。 ※お互いがお互いを大好きすぎるしその気持ちは決して揺らがないふたりのラブコメディです。 ※本作は、「第1回 #匿名短編コンテスト・始まり編」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888375708)にて1位をいただいた短編「〝スナイパーの狙撃はライフルを構える前からはじまっているのだ〟」を元にした作品です。 ※低頻度かつ不定期に更新しますが、一話完結の連作短編なので中途半端なところで終わるとかはないと思います。 ※ミリタリー要素には期待しないでください。
更新:2021/6/8
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とある日の放課後、安本蓮(やすもとれん)は、電車の定期券切れた同級生、栗野香夜(くりのかや)に対して電車賃を渡す代わりにギリギリを責めたお願いをすると、あっさり受け入れられてしまった。 翌日からも継続してさせてもらえるようになった上に、学年一の美人、神代繭(かみしろまゆ)も加わって――
更新:2021/6/8
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銅像の竜も逃げ出す強面の寡黙な軍団長ヴィレム。 伯爵家お抱え詩人で皆の人気者ミハル。 淑やかで控え目な伯爵令嬢ユスティナ。 腕利きの賞金稼ぎ、姉御肌のオルガ。 そんな四人が織りなす恋模様、時々ギャップ萌え。
更新:2022/2/13
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