ソビエト連邦とフィンランド共和国の間で行われたかつての戦争がある――冬戦争(タルヴィ・ソタ)。そして、そんな戦場の一局面に相対した男たちの存在があった。 後にフィンランド英雄のひとりとも呼ばれるようになる指揮官――ヒャルマー・シーラスヴォは退役軍人の身でありながら、再び戦場に立つことを望まれる。 そこにあるのは圧倒的な戦力差。 だけれども、彼らは決して諦めることはしない。
更新:2014/5/22
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独ソ戦がはじまってから間もなく、ある噂の解明のためにソ連領土内に進入していたカトリンは、赤軍のレジスタンス掃討部隊と遭遇する。そして、偶然上空を飛行していた爆撃隊は掃討部隊の戦車、車両を一掃するのだがその後にはとんでもない出会いが待っていた……!(尚、このお話は短編です)
更新:2012/5/28
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その昔存在した原爆以上にバチあたりな兵器…そのせいでソ連軍は…
更新:2009/8/20
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