ある日いき付けのゲーム屋に冷やかしに行ったらそこには見たことないゲームがひっそりと置かれていた。暇つぶしに買ってプレイを始めてすぐにいつの間にやら異世界に・・・。ダンジョンマスターになって自分なりの道を探す主人公と、そんな主人公に振り回され、付き従う者たち。主人公はどこを目指そうというのか(作者本人もわかりませぬw)そんな物語のはじまり。
更新:2014/2/2
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気がつけば見知らぬ一室にいた。 そんな主人公と、ダンジョンの住人によるどたばた活劇。 まずは住人の勧誘からの予定だったけれど、 なかなか住人勧誘にいけません。
更新:2016/4/21
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朝起きたら俺の部屋がダンジョンの最下層になっていた! そこにいた美少女は、なんと悪魔で、しかもダンジョンマスターなのだという。 ダンジョンを作っていたら、俺の部屋と繋がってしまったらしい。 元に戻すにはダンジョンを大きくする必要があって、俺にそれを手伝えと悪魔は言った。 メチャクチャだ。 「一緒に頑張ろうね、ジュンイチ!」 「あぁ、頑張るよ。だって俺の部屋だし、ここ」 俺は自分の部屋を取り戻すことができるのだろうか。 こうして俺のダンジョンライフが始まるのだった。
更新:2017/1/17
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ある日、先輩からチケットを渡される。そのチケットの使い道もおかしければ内容もおかしかった。そしていつの間にやらダンジョンを運営する羽目に!! テンプレ、二番煎じですが、楽しく読んで頂ければと思っています。 初めての1人称視点ですので至らぬ点は有ると思いますが、どうか暖かい目で見てください。
更新:2014/2/18
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タイトルがあらすじ。三人称視点の練習。作者の気分転換用小説。【途中完結】有りな【習作】です。その日の気分で、続きを書いたりするので、投稿済みの話を修正、加筆を頻繁に行います。◆2016/8/27 【第3章】の投稿を完了。※作者のやる気をエネルギーに連載を書いてますので、1ヶ月以上の投稿がなければ、やる気をなくしてエタったと思って下さい(苦笑)
更新:2016/8/27
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「魔王軍の総力をもってダンジョン動画を作製せよ!」 魔界にも政権交代の時期が訪れ、新魔王となったペルシャナルが号令をかけた。彼女は動画サイトにハマっている元ひきこもりニートであったが、腐っても先代魔王の血脈、アホでも死ぬほど強かった。付き従う四魔将はそんな――本当にクソみたいな命令を受け、かた苦しい性格の魔将イドルは情報リテラシーのなさゆえに軍隊を動かし、自作動画のアクセスアップのためにF5アタックをしかけてしまう。だが、百億アクセスのイカサマは当然のことながらバレた。ペルシャナルに激怒され、見事に失脚したイドルはもがき苦しみ、最後には自分の良識とプライドを捨て去った。そうして今度こそ、まっとうな動画配信者として人気者になるために、愉快なピエロとなる決意を固めたのだった……。
更新:2017/3/18
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平和な世界がありました。 そこでは、ダンジョンは、完全なイベントとされ、そこに現れるモンスターも冒険者も両方ともがダミーであり、実際の命のやり取りが存在しない。 そんな世界で一人の少女が高名な祖父が残したダンジョンを引き継いだ。 しかし、そのダンジョンのモンスターは、問題児ばかり。 そんな問題児のモンスターを抱えて元超一流冒険者のひよっこダンジョンマスタは、どう経営していくのか? これは、そんな少女のダンジョンマスタ奮闘記である。 自分のサイトからの転載です
更新:2013/7/2
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あなたの小説は人気がでていますか? PVが伸びないな~なんて思うことはありませんか? そんなあなたに、私が 人気小説を書く方法 を教えます。 『『人気小説を書きたいと思う方は、是非、読んでください。』』 読むか 、 読まないか 、これが、 人気小説を書く人 と 底辺 の 違い です。
更新:2014/5/10
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ある青年がある日、突然事故に遭い、目を覚ますと異世界のダンジョンにいて、青年が生きるためにいろいろとしていく物語です。
更新:2012/5/20
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暇潰しに放置ゲーのアプリをインストールした清水 健太は、気が付くと小屋に居た。そこでダンジョンを経営して地上の生物を殺す様にと説明された健太は、何故か拒否感を持つ事なくダンジョンを経営していく
更新:2015/5/17
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