ありま氷炎 様 主催の『第7回月餅企画』に参加したくて書きかけの作品を超特急で仕上げた作品。 妻の浮気を疑う夫視点の話。 作中で失敗が1つ。お店とかにあるベビーカート、大抵24カ月までだよなぁと。ベビーカート、3才まで対応ということで……。 イラストは ありま氷炎 様が描いてくださいました! 素敵なイラストに感謝(*´ー`*)
更新:2021/9/21
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田舎から上京し、一人暮らしを始めた私。 そんな私の部屋から見える土手には、不審だけど不思議な雰囲気をした絵描きと釣り人が現れる。 私は最初、そんな二人を警戒していた。 それなのに、いつの間にか毎日挨拶する間柄になっていた。 二人に対して、特別な感情は無い……ハズなのに、何故か気になってしまう。 この感情はなんなのだろうか?
更新:2021/6/27
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僕は、製紙メーカーに勤めるサラリーマン。 友達は紙。 そして新しい上司はとても怖い人だ。 ※11/17挿絵を後書き部分に追加しています。
更新:2021/11/2
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丘の上に大きな木と小さな木がありました。 お日様の光をとってしまう大きな木が切り倒されました。 きらいだった大きな木がいなくなったとき、小さな木は泣きました。 童話を統合。
更新:2014/9/6
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【祝8,000PV&2,000ユニーク達成!】有難うございます! 曲の歌詞をモチーフに創作した詩は必ずしも自分の心を映したものではないため、こちらの箱のほうに入れえうようにしていましたが、詩集「鏡箱」が100話までいったため、全てこちらに入れていくことにしました。化粧箱にも鏡はついているので。時は僕にとって心を映す鏡です。よろしくお願い致します。
更新:2022/4/7
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そこに何があったのだろうか。あるいはなかったのだろうか。 何があるべきだったのだろうか。あるいはあるべきではなかったのだろうか。 友の死にあっても、何一つ確かなことを見出せないなか、手に残った感触だけが本物だ。 ぶちぶちぶち。
更新:2018/7/7
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移動教室が嫌いという内容の作品。 イラストは みこと。様が描いてくださいました! 作品を読んだら沈むかもしれない心が、素敵なイラストでほっこり癒されます(*´ー`*)
更新:2021/10/3
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