早朝の川原で出会った高校生の男女の普通に綺麗な話を書きたいなと思い書き始めましたが、彼女には秘密があったのです。 サブタイトルの変更と、若干の手直しを行いました。 また時系列に合わせて、番外編五つを前に置きましたが、こちらは読まなくても、本編になんら支障はありません。
更新:2015/7/9
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近未来のショートショート短編です。 軽い気持ちで読んでもらえれば良いかなと思っています。
更新:2015/7/24
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ちょっとしたことがあった日のちょっとした母と車椅子の少年の会話。 こちらの話は重複投稿しています。 仮題は鰒谷 ちかうさんにつけて頂きました。
更新:2015/5/17
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子供会の秋祭りの朝の話です。 そこに、一つの家族の在り方を被せてみました。
更新:2015/10/31
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5年前に離婚してから娘に会っていない中年男と、「自分は死んだ方が良いんじゃないか?」と思い詰めている女子高生を巡る人間模様。若干ミステリー仕立て。基本的にはそれだけです。 あなたはひとりぼっちじゃないですか?
更新:2015/12/31
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こちらは『彼女の音が聞こえる』の1年半後を書いた。軽い続編です。 おかげさまでここのところアクセス数が良いので、読んで下さっている方々への感謝を込めて10回程の短い連載をしようと思いました。 『彼女の音が聞こえる』が好きだった人に喜んで頂けるように頑張って書きました。 宜しくお願いします。 その後の短編・番外編も時系列順に併録してあります。
更新:2016/3/20
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老人が自分の人生を振り返り、決断した事は。 こちらの話は重複投稿しています。
更新:2015/5/18
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夜に家族でドライブをしていたら、花火大会の町を通りました。 ただそれだけの話、一箇所を切り取った話です。 ひたすら暗いです。たぶん。
更新:2015/8/23
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