イケメンだけど変態な兄、アルフレッドとその兄に振り回される妹マリアのとある日常の一コマ。 「もうっ!どうしてお兄様はそんな卑猥な言い方しかしないんですか!」 「どうしてって……マリアが可愛すぎるから必然とそうなってしまうだけだよ?」 これはそんな麗しい兄妹が織り成す甘い物語である……はず。
更新:2016/10/31
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ハロウィン用短編。 今日はハロウィン。年に一回のいたずらをしてもいい日というのはこいび……とある知り合いの言葉。あぁ、今年も不安だ。……ちょっと楽しみとか全然思ってませんから。 ※続き物っぽいタイトルかもですがまったくそんなことはありません。これ単体で読んでもらって特に問題ないです。
更新:2016/10/31
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エッセイです。ハロウィンのちょっと怖いお話です。
更新:2016/10/30
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ハロウィンの夜――その魔力に呼び覚まされた彼女の悪戯心を、温かく、あるいは神妙に、もしくは全力で受け止める宿舎の面々。 ささやかな非日常を映して、狼の目は闇に輝く。 (『あなたと私は違うのね』シリーズ4作目)
更新:2016/10/31
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食堂に、なんか変なのが増えてた。 拙作の不定期長期連載作である『リューリ・ベルとめんどくさい人々』のキャラクターが出て来る季節ネタ(第二弾)でございます。ハロウィン要素を本編に組み込む余地などなかった供養。 本編をご存じで無い方にはひたすらに不親切な仕様ですのでどうか何卒ご注意ください。
更新:2020/10/17
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それは昼下がりに生じる異変――つぎつぎ襲い来る白い影!その裏で蠢く謎の存在!! なす術なき家政婦はその時、ナニを思うのか。 だが本当の魔とは人の心にこそ潜むのだ……――なんちゃって。 (『あなたと私は違うのね』シリーズ2作目)
更新:2014/10/31
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ヘンゼルとグレーテルが捨てられた森で、たどり着いたのはかぼちゃ頭の魔女の家だった。お菓子の家ならぬ、かぼちゃの家でヘンゼルとグレーテルが手に入れるのは何なのか? 魔女にこき使われる二人を待ち受ける運命とは? ※ヘンゼルとグレーテルのパロディもの、ハロウィン仕様です。作中のハロウィーンは、現実の物とはちょっと違いますm(_ _)m
更新:2015/10/30
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ありきたりなお棺に飽きたバンパイアがやってきたのは、 エジプト。 きれいな宝石のついた、お棺をみつけたのですが・・・
更新:2010/10/16
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