小学校からの同級生である太陽、奏多、満男は、高1で観た軽音楽の全国大会に魅せられ、音ノ葉高等学校に軽音楽部を設立する。 しかし数少ない部員の1人が2年に入り退部したことで、部員を1人集めて文化祭で演奏出来なければ廃部という条件を出されてしまう。 そして文化祭まで3週間と迫ったある日、太陽のクラスへやって来た転校生、空音翔太は、昨年の全国大会優勝バンドのベーシストであると言う事実を知る。 しかし翔太には、ベースを避ける知られざる過去があった。
更新:2017/1/31
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バンド・ボーカリストの修平が、作曲家でありプロデューサーの年上女性を必死に追いかけます。恋にただただ暴走する男のラブコメです。 46話完結していますが、番外(台詞多め)で「拓海の恋」編も書きました。 *)各話(改)になっていますが、文字ズレを直しました。内容は変わっていません。 *)マンガ版ちびちび連載中http://estar.jp/.pc/_comic_view?w=22918847
更新:2009/11/13
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35歳の憂鬱。の続編です。 連載より、前に書いてた短編をまとめました。
更新:2016/12/4
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春から高校生となる東雲奏汰は、その高校の入学式の帰り道に、駅前でストリートライブを行っていた朝比奈藍那と出会う。 彼女の歌に感銘を受け、強い憧憬の念を抱いた奏汰だったのだが、ある事情から歌うことをやめようと考えるようになる。 そんな中翌日の学校にて、部活説明会と呼ばれる新入生に向けた会に参加すると、なんと軽音楽部のところに藍那の姿を発見する…! 拙い文章ですが、ぜひご一読いただけると嬉しいです。 最新話の一番下に評価する場所があるので、ポイントをつけていただけるとありがたいです! ブクマもよろしくお願いします!
更新:2016/4/5
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生まれつき虚弱体質で入院生活を送っていた少女まりあがMETALLICAの音楽と出会ったことで突如健康体となり、大学入学を志す。無事に合格を果たしたまりあはメロディック・デスメタル・バンドにギタリストとして加入し、ライブハウスや学園祭等で活躍をする。
更新:2016/7/29
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入学早々、軽音楽部に入った俺は最悪な女と出会った。 【え? この女んトコのヴォーカルがたった今抜けた? んでもって、そこに俺が入れと? ……嘘だろ?】
更新:2011/12/31
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「新しい夢に向かって歩く彼女を応援してあげてください」 アイドルグループを卒業する時、公式ホームページにはこの言葉が文章の最後にくる。 この言葉によって、背中を押してもらっているような感覚になる。 やりたい事をやるために、新しい夢に向かうために卒業していった子達がどれだけいただろう。 その中でやりたい事を実現できた子はどれだけいるだろう。 そもそもやりたい事って一体なんだ? その答えを求め、迷いなく音楽の道を進む彼女の物語である。
更新:2021/10/17
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「自分は可愛くない。可愛くてはいけない」 そんな呪文に悩まされ、男の子を好きになることを避けてきたナオは、三つ編み瓶底眼鏡とお洒落とは無縁の女子高生。 そんなナオが転校してきた高校で、髪を金色に染めたイケメンで女子生徒の憧れの的であるカズホと知り合う。 実は、カズホも美少年であるが故に女の子と話をすることが苦手だった。 共通の趣味である音楽を通じて密かに親密になる二人。 二人の恋の行方は……。 (※完結済みです。続編「ドール― after story ―」もよろしければどうぞ)
更新:2012/11/25
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双子の高校生舞華と麗華。地味で内向的で男性に対する免疫のない真面目な舞華、派手で外交的で校則違反も無断外泊も当たり前の男性経験豊富な麗華。麗華に誘われてやって来たライブハウスで舞華が出会ったギタリストの静斗。恋愛バージンの舞華とお預け狼の静斗との恋愛物語です。2/28完結。
更新:2009/2/28
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東京で暮らす60歳の松下侑子は、カメラが趣味のごく普通の主婦。良い被写体を探していた成人の日、高円寺の駅前で出会ったのは赤い髪を半分スパイクのように立たせ、振袖を着た女性パンク・ロッカー、アイヴィーだった。 興味津々で写真を撮らせてほしいと頼む侑子にアイヴィーは自身のバンド「ズギューン!」のライヴのチケットを買ってくれたら、と答える。それをきっかけに侑子は高円寺のアンダーグラウンドなパンク・シーンへ足を踏み込む。初めて体験する爆音、革ジャンにモヒカンのパンクスたち、ダイブにモッシュ・ダンス。圧倒されながら撮影した写真は躍動と衝動に溢れていた。高円寺パンク界隈の名物カメラマン「松下のおばちゃん」の誕生だった。
更新:2017/9/20
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