当たり前で単純な事が私はうれしく思う。もらったコーヒーは結構美味しくて恋人の分も一緒に入れておくことにした。
更新:2007/7/21
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罪を背負って生きる恋人。「彼」の過去の選択を、「私」はどう受けとめるのか……三部作の一部。完結編。
更新:2007/5/6
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平凡を絵に描いたような私が突然、目の前に現れた男にトンでも無い言葉を掛けられた。「好きです。愛しているんで、お願いです……死んで下さいっ!」はぁ?ナニ言ってんの!?冗談じゃないわよ!!この男から、私は無事に逃げ切るコトが出来るのでしょうかー? ※カクヨムさんに『アクマdeぷろぽーず』に改題し、加筆修正したものを投稿しました。コチラは当時流行っていた携帯小説風を意識していたので、だいぶ感じが違うと思います。
更新:2008/8/25
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付き合いだした頃「金魚の糞」と言われた華だった。それから半年の時が経とうとしていた。華の誕生日にスーツ姿で現れた銀介、その姿に違和感を感じ不思議に思う華だった。銀介がスーツ姿で現れた理由に華は驚き、唖然として溜息をつく。わがままな銀介と気の弱い華の織り成すラブストーリー
更新:2008/8/17
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雨の中を歩くのは好きじゃないなといった自分に園子は「どうして?」と聞いた。雨の音と柔らかい歌声のような園子を手放したくない、そう思った。
更新:2008/6/10
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ある意味おしゃべりな受付嬢、亜子は今日も受け付けるのだ。心のこもったメッセージを。(本作は、カレンダー小説企画投稿作『1.28秒待って』およびなろう投稿作『プロポーズ教室』とゆるくつながりを持っています。)
更新:2014/8/17
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