世界で最後の一匹になったおかあさん恐竜が、卵をうみ育てるおはなしです。ガチ子供むけなので、ひらがなばかりですよ
更新:2014/1/9
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体が弱い女の子は、外の世界が知りたがっていました。 かしこいフクロウさんが、それを叶えてくれました。
更新:2013/12/27
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ぷかりぷかりとふしぎなお坊さん。 粗末な服着たおんなのこ。 あとをついてくお店屋さん、もう行列になっている。 寒い夜、クリスマスの寸劇。
更新:2013/12/25
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重い病気をわずらった少年は、優しかったはずの母親から冷たい仕打ちを受けていた。そんな少年にとって唯一の友だちが、森に住む一匹の黒猫。どうやらその猫には不思議な力がありそうで……。 ※切なくて心が温まるお話を目指しました。児童文学というか若干ラノベ風。(冬の童話祭2014参加) 【2014.11】第12回北日本児童文学賞、最終選考作
更新:2014/1/23
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クリスマスの前の日、サンタたちはある場所に集まります。 今日はそれぞれのサンタが自分が配るプレゼントを長老サンタから受け取る日なのです。 そんな中、新米のちびっこサンタに長老サンタは言いました。 「新人のお前さんには今年、言葉華を担当してもらおう」 人の言葉から咲く言葉華。 ちびっこサンタは白い袋を持って華をつみに出かけます。
更新:2013/12/24
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クリスマスに、大事な願い事が書かれた手紙を読み忘れてしまったサンタさんは……。
更新:2013/12/24
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三歳のころからずっと欲しかった変身ベルトを、やっとお願いすることができた七歳のクリスマス。サンタさんから変身ベルトをもらって、正太はスーパーヒーローになると決めていた。さあ、明日はいよいよクリスマス! ……ところが、あれれ?
更新:2013/12/23
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真冬の夜、意地悪な義母に追い出された少女リリィは、あるはずのないスズランを探して、雪と氷に覆われた森の中へやってきます。凍えそうな彼女を助けてくれたのは、焚き火を囲む不思議な4人でした―――。 **スロバキアの民話、「12の月のおくりもの」を下敷きにしています**
更新:2013/12/22
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