踊ることがすべてだった少年のお話。 いいえ、これは貴方が忘れている貴方自身の過去のお話。
更新:2014/12/19
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昔々、世界にまだ竜がいた頃。 世界の果てにある夜泣きの森に、国を追われた姫が迷い混みました。 そこで彼女があったのは、奇妙(おか)しくて優しい魔法使いでした。 二人の織り成すささやかな、冬の夜の物語。
更新:2014/12/20
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グラスフィッシュのような透明な人たちが住む国がありました。この国では透明純度が高いほど美しいのです。ツバサくんは透明度がとても高い男の子です。ツバサくんの通う小学校にある日転校生がやってきました。
更新:2014/12/19
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禁断の森に住む魔法使いの下に、1人の女の子がやって来ました。
更新:2014/12/20
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最後の魔法使いであるシュライン。 その魔法の望まれるまま、数々の地へとおもむくシュラインですが、今回、一人の少年とひとりの少女の物語に、かかわることとなったようです。 短編作品となります。お楽しみください。
更新:2014/12/20
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むかしむかし、あるところに「ちい姫」という元気なお姫さまがいました。 ある日、ちい姫は大切なブローチがなくなっていることに気づきました。ポニーの反対を押しきって森の中まで探しにいきますが、森は危険でいっぱい。やっと見つかったブローチも壊れていました。そのかわりに、森の魔女は願いごとをひとつだけかなえる魔法の水をくれました。 でもちい姫が選んだ願いごとは、ブローチよりもっと大切なものを守ることでした。
更新:2014/12/19
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ゆうちゃんはある日、女の子に出会います。 女の子は言いました。 「たんぽぽのわたげをね、おねがいごとしながらふーってするの。ひといきでぜんぶとばすことができたらね、そのおねがいはかなうっていう、かみさまのおつげなの」
更新:2014/12/19
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