長岡更紗さまの<パパママ誕生企画>参加作品です。 作者は女の子をひとり、自然分娩で出産しています。 助産師さんからは、安産(?)のお墨付きをいただきました。 これはその妊娠、出産、出産後のことをまとめた、記録に近いお話です。 その時の出来事も気持ちも曖昧な所が多々ありまして、育児日記などを参考に過去の記憶をたどり、自分が覚えていることをそのまま書いたとりとめのない内容です。 一部出産シーンやその他細かな描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 妊娠と出産のひとつの参考例にしていただければ幸いです。
更新:2018/2/11
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ハネムーンベビーは、夫と似ても似つかない他人の子供だった。わが子が抱けない私。他の人は皆幸せなのに。なぜ私だけがこんな目に会うの・・・。
更新:2012/8/8
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あるところにある男の人がいるのですが、その人は毎日毎日ヘビさんを妊娠して困ってしまっています。彼はヘビさんが嫌いなので懸命に水に流そうとするのですが、翌日になればまたいつのまにかヘビさんを身ごもってしまっているから大変です。彼は疲れ果てた体を奮い起こしながら、一体どうやってヘビさんと付き合っていけばいいのかを考えるのでした。
更新:2008/8/7
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【長岡更紗さま 『パパママ誕生企画』】 2009年4月1日。 ごく普通の怠惰な会社員、クガ ガクトは、身から出た初体験に直面していたのであった……
更新:2018/2/4
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初めての出産にのぞんだ私は、早朝の病室で、空腹だった。 そんな時、差し入れに届いたありがたいおにぎり。 それは驚くべき形容をしていた。 以前書いた出産開始時のエッセイとは違い、文字運びがゆっくりテンポのお話です。 ※「なろうラジオ大賞2」参加作品。字数とタイトル縛りに初挑戦してみました。
更新:2020/12/1
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