俺が普段からよく使っている最寄り駅は、昔から変な噂が絶えない不思議な場所である。 (一話完結・全三話)
更新:2020/8/22
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いや、こういうのじゃなくて。もっとあるでしょ。ホラーの感じ。もっとホラーの感じだよ。こういうのじゃなくて。いや、こういうのもいいけど。まず怖いの書けよ。
更新:2020/7/13
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昔は多くの駅に伝言板が設置されていた。 もう今じゃ伝言板を使う人間は殆どいない。だからどこの駅でも撤去されちまっている。 ところが俺の地元の駅には今でも残っているんだ。珍しいだろ。 だけどさ、おかしいんだよ。 伝言板の周りは立ち入り禁止になってるんだ。 それに板には白い布が被せられていて紐でグルグル縛られている。
更新:2020/8/17
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「夏のホラー2020」 彼の名前は『斎藤(誠)』ポジション『助役』来年定年を迎えるジェントルマン。彼はマジックハンドの達人だった。
更新:2020/7/15
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都会の街中から、車で20分ほどの場所にある、 人のほとんど利用しない川沿いの駅。 そこから目と鼻の先に、かつての繁栄を、 全く思わせない、不気味な廃墟がある。 これは実話を元にしたフィクションなので、 ホラー要素は低いかもしれません。
更新:2020/7/16
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無人駅…での出来事。 いつもの時間に間に合わなかった私は無人駅で一人帰ることになった…
更新:2020/7/10
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一本の電話が繋いだ、四日間の奇跡。 四日間だけの逢瀬。 もう一度だけ、あなたに会いたい━━━。
更新:2020/7/28
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何軒に無しに僕が入った旅先の駅の立ち食いソバ屋。 そこで天玉ソバを食べたら、温まる筈が冷える羽目に僕はなったのです。
更新:2020/8/10
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