短編「勇者がやって来ました」の続編になります。 一年前に異世界に召喚され、役目を果たして元の世界に強制送還された元巫女の現役女子大生と、少女を追ってきた勇者のその後の物語。 8月24日 各話タイトルを少し変えました。
更新:2014/8/31
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7歳年上の恋人が大好きなのに「好き」すら言えないあまのじゃくな美月の「好き」と言えるようになるまでのお話。3話+おまけ1話で完結予定です。 ※昔他サイトで掲載していた話を改稿し重複投稿しています。
更新:2016/1/20
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パソコンや携帯端末で気軽に210文字叫べるコンテンツ『shoutter(シャウッター)』。 気になるシャウトを見つけたのでまとめてみました。 女子大生の会話のようです。
更新:2016/6/30
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(主要な登場人物)○|白樺深雪《しらかばみゆき》:華里大学3年、21歳、色白、濃い茶色の長い髪、無自覚美人で干物女●|月山護《つきやままもる》:T高校に通う3年生、17歳、黒髪、言葉遣いが悪い、無自覚美男で組長の一人息子
更新:2013/6/3
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”私”である黒猫は、自由気ままに生きる野良猫だ。”わたし”である女性は、昔、猫に傷つけられた、猫嫌いの人だ。彼女は、親に見放され、20歳ながらも一人暮らしをすることを決意する。引っ越し先のアパートの近くには、野良猫が多く棲んでおり、黒猫もその一匹だ。ある日、黒猫がそのアパートを訪れると、彼女と出会う。その出会いで感じた、それぞれの運命とは──
更新:2016/5/23
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辰巳奏は笑わなかった。人からの理解を求めない姿を、ある男は孤高の薔薇に例えた。 東雲要は笑顔の裏で他者を排していた。人を引き寄せるのに拒む姿を、少女は猛毒の花に例えた。 茨で掻き傷を作っても、猛毒に侵されても、求めあったのは、恋と呼ぶには醜い欲求でしかなかった。 それでも、互いだけが欲しいという欲求だけは募っていく――――。 (※某投稿サイトと重複投稿しています)
更新:2016/1/31
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考古学を学ぶ矢倉珠子さんは恩師の舞戸教授に連れられてとある発掘現場にやってきました。そしてそこでとんでもないものを掘り出すことになったのです。『冬の童話祭2016』参加作品です。 ※カクヨム、アルファポリスでも公開中※
更新:2015/12/10
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部屋の前に記された赤い『五』の一文字、引っ越したばかりの後輩に突然襲い掛かった奇妙な出来事を、先輩は無事に解決できるのか。いえ、してくれないと困ります。
更新:2010/2/4
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擬人化ではなく、本当に『煙草』という苗字の女性が体験したある出来事。
更新:2012/10/12
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私は女子大生。遊びのつもりで始めた賭け事で窮地に陥っている。絶体絶命のその瞬間に、背後から何者かが囁いてきた。声の主は味方なの、それとも……?
更新:2009/8/28
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