あの日彼女の笑顔を見て以来、私の心は彼女に囚われた。 そして互いに想いを伝え合い、穏やかな日々を過ごしていた――はずだったのに。 人生とはままならないことばかりだ。 「たとえその身が蛞蝓になろうとも」のアレクシス視点での続編です。 前作を読まれてから読むことをおすすめします。 ※詳細な蛙描写があります。
更新:2019/10/25
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