帝国海軍の小型潜水艦呂号、戦艦や巡洋艦の相手はできないかもの弱小武装。詰める魚雷もたったの十本。爆雷食らえば海の藻屑。戦局は悪化の一途だけど、帝国の勝利を願って、今日も潜航します。 書きたいことが先行して設定し日ちぐはぐになることがあります、ご指摘いただければ修正しますので、呆れず付き合ってやってください。 ちなみに実際の呂号第三十二潜はL2型なのですが、ここはほぼ海中6型ということで カクヨムにも載せてます
更新:2023/7/18
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当時世界屈指の性能を誇った二式大艇。もし二式大艇が陸上機化されていれば、二式大艇とそう変わらない時期に戦力化されていれば、バカ烏と呼ばれた深山と異なり活躍することもできたかもしれない。これは、川西飛行機が十三試大艇を陸上機化した世界での技術者とパイロットたちの物語。 この小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
更新:2019/8/15
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米海軍が初期に実施した諸作戦が完全に裏目に出て、多少遅延したMI作戦で日本が勝利をおさめている設定でのよもやま話です。 山口さんとこの企画に合わせたもんですー
更新:2013/8/2
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山口多聞先生の架空戦記創作大会参加作品です。
更新:2014/8/22
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