ほとんどの作品に1:1評価を付けられ落ち込みましたが、私は小説を書くことをやめません……というタイトルそのままのエッセイです。 *いただいた感想は低評価で落ち込んでいる全ての方への励ましと応援になると思います。 皆さまありがとうございました。 《追記》こちら評価システムが変わる前のエッセイとなっております。よろしければ続編の(?)『評価システムが変わりましたね。』も合わせてお読みくださいませ。
更新:2019/10/10
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初投稿時1日のPVが1しか無かった底辺作家がいくつもの投稿を経て累計50万PV突破するまでのいろいろ。 伸び悩む初心者〜中級者様の参考になればと思います。 最底辺から脱出するまでの経緯を見たら何かしら対応作が見つかるかもしれません。 よろしければ目を通してやって下さい。 ただ、最初に言っておきますが99.8%くらい駄文です(* ॑꒳ ॑*)ニッコリ。
更新:2019/9/30
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ささいな事で埼玉を追放された藤原。 高校進学も危うくなる中、受け入れてくれたのは都内最底辺の教育困難校だった。 愛も正義も友情も努力もない。 あるのは理不尽と暴力だけ。 ドブみたいな同級生と一緒に送る暴力渦巻く高校生活だよ! ※同性がアレする描写注意 ※いじめアリ ※実話ですがなにか? ※みんな死ねばいいのに過多。でもやめない。 カクヨムにも投稿してます。 エッセイコンテスト参加中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881152810
更新:2016/7/8
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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