公爵令嬢イザベルは王太子カルリトスの婚約者として品行方正に過ごしていた。ところが気付けば学園内で一部の学生から「悪役令嬢」と囁かれるようになる。全く心当たりはないのだが、原因は最近流行している小説にあった。そしてその小説を模倣してイザベルを悪役に仕立てカルリトスに近づこうとする者が現れた。(気分転換に書いた浅~いお話しです。短いです)※他サイトにも投稿しています。
更新:2023/9/2
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ある国におこった婚約破棄騒動です。 少し痛い描写がありますが、何事もなく終わります。 勢いだけで書いています。 あとはタグ通りです。
更新:2018/2/4
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短絡思考な短小男の浅知恵によって全てを失った宰相令嬢は密かに復讐の機会を窺う。
更新:2017/5/7
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太っているせいで「デブと結婚なんてありえない」と言われているのを聞いてしまった令嬢フレデリカ。婚約者のクズ発言に我慢の限界を迎えたフレデリカは、痩せて見返してやろうと決意する。 ※突貫のため矛盾等発生中。話ごとの長さもバラバラです。アルファポリス様、カクヨム様でも掲載。※9/15完結しました!※9/18日間恋愛ランキング3位に入りました。ありがとうございます!
更新:2021/9/15
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ジゼル・ミュンスターは王立学院法制学科に通う公爵令嬢。 4年間立派に学業を修め、滞りなく卒業式を終えたあと、卒業祝賀会に出席しようとした彼女は「会場の出入り口」という悪目立ちする場所で呼び止められ、こう言われる。 「ジゼル・ミュンスター公爵令嬢! 私、ルイス・シャルル第五王子との婚約を破棄させてもらう! それと同時に、貴様をマリアナ・ジクシー男爵令嬢をいじめた罪で訴える!」 はて。なんのことやら。 *小説家になろう初投稿です。 *書いてみたかった婚約破棄モノです。長いので前後編に分けました。 *(追記)3/30 ジャンルを「ローファンタジー」にしていましたが、現在執筆中の後日談分の要素が「恋愛(異世界)」に近くなってきたため、先行して変更いたしました。
更新:2018/3/28
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気がついたら昔のロールプレイングゲームの世界に転生していた俺。 だが転生先は破滅の運命が待ち受ける悪役宰相の立場だったのだ! やばい、このままだと死ぬ!
更新:2017/12/1
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自称、希代の悪女と名高いメメは巷ではやりの婚約破棄をされてしまった。相手は王子……、ではなく盗賊の頭領ジョン。え? あなた盗賊の頭領よね? 盗賊に婚約なんて概念があったの?
更新:2020/1/3
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