二年前に地震に関するエッセイを書いたのですが、続きが浮かんだので書きました。 前回のエッセイと被る部分があります。 カクヨムに掲載しています。 ※1/4 追記してます
更新:2024/1/4
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3月11日――この日「彼女」は言の葉を紡ぐ。 自分の気持ちを赤裸々に。 絶望の中に希望を見出すために。 そして、前に進むために。
更新:2021/3/10
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東日本大震災から10年、ということで色々思い返してみると風化してるなぁと感じまして。 まあでも、大した経験はありませんからそりゃ風化もしますよね。 そんなわけ(どんなわけかは聞かないのがお約束)で、私の趣味から見た防災用品とか、実際にやっていることについて軽く記録をしておこうと思います。
更新:2024/3/11
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──2014年9月。 震災被災地ボランティアとして宮城県気仙沼市に降り立った少女・花は、いまだ破壊の後の生々しく残る被災地の状況に大きな衝撃を受ける。 「私にできることって、何だろう」「私は本当に、ここへ来てもよかったのか」 ボランティアとして様々な職務に取り組みながら自問する日々も、気付けばいつしか最終日の前日に。翌日を気にして眠れずにいた花のもとに、その晩、現れたのは──。 東日本大震災から五年半が経った今、「非被災者」は被災地域とどのように関わっていくべきか。 作者の体験をもとにした、半フィクションの震災小説です。
更新:2016/9/30
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東日本大震災を境にして、連絡が取れなくなったネット上の知人がいます。その人へ捧げる詩です。
更新:2013/3/11
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震度六強の揺れに襲われた仙台にあってそのアパートは微動だにせず、水道や都市ガスや電気が止まることもなかった。のみならず、来るはずのない人や物が続々と訪れる。アパートは、そして住人はいったいどのような運命をたどることになるのか。 例の震災を題材にしたとても不まじめな小説です。不快に感じる向きもおありでしょうが、ご容赦ください。
更新:2011/10/26
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「必ず帰って来る!」そして、僕は約束を果たした…。
更新:2016/3/11
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