小説家になるための戦略ノートです。『弱者のランチェスター戦略』を中心にして、小説を読んでもらうための『ウェブ戦略』なども交えて書いていきます。具体的な実践記録や、創作のノウハウ、人生戦略なども書いていきたいと思います。最近では、本を売るためのアマゾンキャンペーン戦略のお話、小説新人賞への応募、人気作品のネタ元考察もやってます。面白い小説を書く方法、「小説家になろう」のランキング上位にいく方法、新人賞で大賞を取る方法を考えることがこのエッセイの使命なんでしょうね。 2018/3/8よりアルファポリスに『あとがき反省バージョン』を連載済み。 小説家になろうの規約により外部リンク削除中です。 リンクつき完全版はカクヨムなどに転載中です。 アルファポリスにも転載していますが、コピーガード機能のためリンク先を検索、参照できません。
更新:2023/9/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
日本経済中心ですが、世界経済の予測からサラリーマンのサバイバル戦略を考察してみます。
更新:2021/12/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
内容は一見、ダークですが、ハッピーエンドのお話です。 絵本の話から垣間見える親子関係や浮かび上がる人生模様を楽しんでください。 最後まで読むと意外な展開が待っています。
更新:2015/1/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
千里眼、治癒眼である神秘的な青い左目、翠色(みどりいろ)の右目の「五色龍の術」で、ひとりで一国を滅ぼすといわれている「ひかり姫」。彼女とその守り役の老人の刀良(とら)は讃岐(さぬき、香川県)の白い豪族の屋敷に住んでいた。山の洞窟(どうくつ)に住む、モグラ男こと月読(ツクヨミ)の力を借りて、都の貴族の求婚を断り、小舟で海へと逃亡をはかったひかり姫だったが、都の七隻の軍船が行く手を阻む。最強の道術「五色龍の術」で辛くも軍船を葬り去り、一路、小舟で沖の「イザナギ島」に向かった一行だったが、その島は別名、「鬼ヶ島(おにがしま)」とも呼ばれていた。 【冬の童話祭2014】に出品した「モグラ男と、ひかり姫」の第二部、続編になります。 http://ncode.syosetu.com/n1458by/
更新:2014/2/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。