東日本大震災の会社待機が解けた朝、長年会っていない旧友が安否の確認に電話をかけてきた。彼と他の仲間達のことを思った日のこと。 個人サイト「文芸船」との二重投稿。
更新:2016/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
阪神大震災の翌年の1月17日。 大阪のとある学校の食堂で昼食をとっていた。 2つほど離れたテーブルには年若き女子が数人。 話題に事欠かないのだろう。 騒がしくはないが、時折笑い声をあげ賑やかに話をしていた。 ・・・ 決して忘れてはならない、祈りの日に寄せて。
更新:2016/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
都内の高校で美術部顧問をしている真弓は卒業式に生徒たちから送られた黒板アートに感極まる。しかし、その日は…。
更新:2016/3/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
雄一郎は警視庁警察官。29歳になったばかりで、一つ下の百合子とは交際6年になるが、中々結婚に踏み切れないでいる。 2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、雄一郎は宮城県仙台市に災害派遣される。そこで目の当たりにした災害の傷跡、出会った人々に影響され、雄一郎は新たな決意を抱く―― 第46回北日本文学賞三次選考通過作品。
更新:2012/12/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2011年、東日本大震災に関するノンフィクション。
更新:2016/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
東日本大震災後、五年目に思ったことをエッセイとしました。 当日に書いたものです。一緒に考えましょう。
更新:2016/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「頑張れ! でも気をつけるんだよ」 Kさんはあの3月11日に私に笑ってそう言った。 関東にいた私のあの3月11日についてのお話です。
更新:2020/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2011年の、東北の大震災。私は薬剤師として、宮城県石巻市に救援活動へ行きました。あの高台の上からの光景、そして震災の後も、そこで強く生きる人々、それらひとつひとつが、私の目の前に、今でも広がっています。私が捉えた石巻、その、光の姿の、スケッチです。
更新:2011/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。