公園で遊んだ帰り道、僕は明るい光に誘われて茂みの奥へ。桜には沢山の提灯が吊るされて、その下で花見をしようとしているお兄さんたちに出会った。 僕が出会った不思議な宴。
更新:2017/4/8
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p/ixivに載せていたのをこちらにupしました。 ある小さな神社にひっそりと佇む桜の木が、少年に恋をするというお話です。
更新:2013/11/21
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人混みを避けて奥へと進んだ花見盛りの公園で、 喜多は桜の枯れ木と妙な男に出会った。
更新:2014/9/27
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短編で出したものでしたが、もう少し書いてみたらとの 助言をいただきました。 わたくしのジャンルの選び間違いの為 再投稿となりました。 たいへん、重要な御指摘をいただき、 「ありがとうございました。」 お読みいただいて ありがとうございました。 (他にも出しました。) 詩織♪
更新:2017/2/15
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東京都立川市の上空に、突如巨大なUFOが出現した。 当時は日本中が大騒ぎだったが、半年経った今では、それは当たり前の光景に。 なぜならUFOは、あらゆる電子機器で観測することができない存在だったからだ。 銀城つばさは、北崎女子高等学校の新一年生。 中学の友人たちとは別々の高校に進学してしまった彼女は、孤独を嘆く。 そんなつばさが出会ったのは……。 古風なフィルムカメラで、UFOを撮影する少女。 ちょっと風変わりで、だけどどこにでもあるような、つばさの高校生活が始まる。
更新:2019/7/17
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春になると思い出す。淡い想い出。 この作品は、銘尾 友朗さま主催の『春センチメンタル企画』「笑顔でいこう企画」参加作品です。 著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
更新:2018/4/1
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嫌な事があった夜。俺はしこたま酒を飲んでいた。 飲んで飲んで、酔いつぶれていた。 そこには桜が咲いていた。綺麗なもんだ。 俺はそいつを蹴飛ばした。
更新:2017/4/26
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