鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。 鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりそうです(毎度申し訳ない(-_-;))。 主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。 ご興味を持たれた方は是非!どうぞ!
更新:2015/3/24
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江戸の遊郭を舞台にした真面目な時代もの。とある遊女の悲恋を描いた作品。作中で沢山の都都逸を作った意欲作。自作と引用の都都逸があります。詳しくはあとがきにて。アメブロにて重複投稿しております。http://ameblo.jp/fellow-again/entry-12105932475.html
更新:2016/5/3
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第三次世界大戦は、もはやフィクションの類にもなっているテーマです。今回はそんな半分架空の戦争について考えつつ、もしかしたらその主戦場は日本かもしれないという考察をしていきたいと思います。 あくまで私の一考察に過ぎないので、ガッツリと信じ込んだりするのは当然ながらご法度です。結論は各々が出してくれるというのが一番ですからね。
更新:2021/6/18
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なろうの過去の流行から未来の流行を予想してみようプロジェクト。
更新:2015/2/2
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戦国史エッセイです。 関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、 この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。 歴史は資料から推測するしかないのですが、 受け取り方も、推測も千差万別です 特に、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。 この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。 人の数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂けたら嬉しく思います。 Eエブリスタにも掲載しております。
更新:2014/8/12
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歴史ってあやふやな物なんだ!というエッセイ。
更新:2014/10/22
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「古典文学って敷居が高い……」「古文難しすぎ意味不」 そう思って嫌悪しているそこの貴方! もう一度古典作品、読み直してみませんか? 何!? 「別に興味ない」って!? くっ……いいでしょう。この私が面白古典作品を紹介して差し上げますっ! 短時間でさくっと読める。 「なつかし=親しみ深い」、そして実は楽しい日本古典文学の世界に皆さんを誘います。
更新:2014/10/25
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このお話はフィクションです!架空のお話なので時代のズレは御了承下さい。 上杉謙信には実子が居た!その末裔が戦国時代に転生!己の力で天下を目指し戦国を終わらせると誓う。現代の知識をいかしiQ180の天才が群雄割拠のもののふ達に挑む。 強敵達とどう戦うのか、その義をご覧あれ‼︎
更新:2014/3/9
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