異世界転生の亜種で異種族転生を忘れてた。異種族の中でも大人気のドラゴン転生だ。 だけどなんで皆、人間に変形したがるのか不思議だ。不思議ついでに転生した人に実際の所聞いてみた。という感じの残念なお話です。
更新:2016/3/31
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ある日、とんこつラーメンを食べていたら、異世界転移をキャンセルできなくて、やはりとんこつラーメンは最高だった。 仕方なく転移先に行ったら、剣と魔法の世界だった。現地での疑問点を洗い出し、実践する残念なお話。 実践では、無双というか蹂躙?そして少年が帰還するまでのテキトー話です。
更新:2016/3/6
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異世界転生の亜種。 異世界悪役令嬢転生が、こんなにも怖いという事を残念描写力で表現しようと思ったが、なぜか戦略シミュレーションゲーム設定になっていた。 なんだかわけがわからなくなって収拾がつかなくなったという残念なお話です。
更新:2016/3/4
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異世界転生する際 自称カミサマやら、転生処理官が謝ることが多々ある。 それって本気で謝ってるのだろうか。何故チートをくれるのだろうか。 そんな疑問を一方的な思い込みで、テキトーな会話形式で綴る、残念なお話です。
更新:2016/3/2
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異世界から召喚が行われた。 所謂勇者の召喚だが、それは未然に中断させられた。 何故召喚されるのか、召喚されたらどうなるのかの予想を テキトーな会話形式で綴る、残念なお話です。
更新:2016/3/2
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異世界に転移する人は後を絶たない。 何故転移させるのか、何処に転移するのか、気をつけるべき項目を 会話形式の残念な表現で綴る。 そんなヌルいテキトー話です。
更新:2016/3/2
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呪術師と呼ばれるモノ。まじない、呪いを操作し日々の糧を得るモノ。 腕利きの呪術師である【紫套の呪術師】に貴族が呪いの解除を依頼した。さて、その顛末は。 (日々読み専として楽しませて頂いておりますので、様々な感謝を込めて。山もなければ意味もない文でございます。)
更新:2016/2/23
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いつの間にか結婚することになったロウとリリィ。いつまでも物語に耽溺したままではいけないと考えたロウは『カタルシス断ち』を決意する。 しかし、リリィの両親に挨拶をするために移動している道中、次々にカタルシス案件が発生する。 そのうち謎のカタルシス教団Re:マザーなる同好の士まで現れて……。 果たして、ロウは物語に介入せずにいられるのか!? 以前、投稿した『【短編】寡黙な戦士、追放に同調する~だって、もう遅いが見たかったんだもん~』の続編最終話となります。
更新:2021/3/11
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クラスメイト全員を巻き込む勇者大召喚に巻き込まれた俺。ファンタジー世界にせっかく来たんだから勇者として活躍すると決めたぜ! 俺に与えられたスキルは誰もが羨む【MP消費ゼロ】の神スキル。つまり魔法使い放題って事だ! でも俺の天職は商人、魔法がろくに使えない不遇職だった。最初こそ真の勇者様とちやほやされたものの弱さがバレてゴミ扱いの末、追放される事に! でも大丈夫。俺にはアイテムボックスと言う切り札が有る! これで奴らを見返してやる!と思ったんだが……このスキル超強過ぎね? 他の勇者達がどう見ても雑魚にしか見えないんだが! 俺はアイテムボックスを武器に成り上がる事を決めた!
更新:2017/9/12
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