ツイッターで猫と出会った話です。 あ、フィクションです。
更新:2021/2/5
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母猫と離れ離れになってしまい、死にそうになっていた所を、マリはおばあちゃんに助けられました。 そんなマリの、恩返しの話。
更新:2013/12/15
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生きる意志を失くした芙由は、異世界に呼び寄せられる。サドな御主人様の飼い猫になった芙由がたくましく(?)したたか(?)になっていく話。続編は「明日は、猫に革靴を」です。
更新:2011/11/7
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深夜のハイテンション詩です。半分寝ながら書きました。
更新:2021/10/7
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猫を拾った。名前はユキ。黒い目、茶色の毛。寂しがり屋で甘えん坊。雨の中捨てられていたのを拾った。僕と猫の日常は幸せだった。けどある日、僕は通り魔に襲われて死んだ。日常は脆くも崩れ去った。数週間後、ユキも僕のもとにやって来た。餓死したらしい。他の飼い主を見つけられなかったのだろうか。まあいいや。さあユキ、また一緒に暮らす?首輪、新しいのを買ってあげるね。あの世にも色んなお店が……ユキ?そんなに鳴いて、何を言いたいの?
更新:2014/10/12
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犬猫やら小動物に優しい男。死の床についたそいつの枕元に、猫が来た。
更新:2013/12/12
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――立派な魔女になるまで外に出てはいけないよ。 祖母の家に住むマリアは屋根裏で一日中、本を読んで過ごしていた。外への憧れを募らせながら、あらゆる世界を文字と挿絵で満喫する。そして時折、魔法の練習を続けるのだ。 いつか立派な魔女になって、家を出て両親を探そう。優しい家族に見守られながら、素敵な本の世界に囲まれながら、マリアは未来に憧れていた。 そんなある日、いつものように魔法の練習をするマリアのもとに現れたのは、影だけの男の子だった。 ――もっと魔法を見せて。 無邪気に笑いながらねだる彼との出会いが、マリアの成長を促した。 ※全5話
更新:2018/4/25
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私はずっと彼女が好きでした。 叶わぬ恋であることなどわかっていますが、それでも彼女が好きなのです。
更新:2017/8/16
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近頃、王太子殿下を筆頭に、高位貴族の男性達が男爵令嬢に入れ込んでいるという噂が流れているためであろう。なんでも、珍しい光の魔力を持った男爵令嬢に皆興味津々だとか。腹の中では嗤われながら、フロレツィアは秘密のガゼボで──逢瀬を交わす。その秘密をまだ彼女は知らない。
更新:2021/10/17
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古びた雑居ビルの3階。そこには不思議なお店がある。日々の生活に疲れた者が、今日もその場所を訪れる。
更新:2022/8/9
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