「今日からお前は、俺の下僕だ!」あの日言われたその一言で、私の人生は決まったのだった。 本命には中々強く出られないチョロい俺様殿下と、鈍感で殿下大好き下僕令嬢の、恋愛に至るまでの物語。何でか知らないけど、下僕令嬢の兄が出張ってます。爵位等の要素はファンタジー入ってます。一話完結型、全三話予定。
更新:2016/10/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
きっといい夢だったよ。 短編小説『やっぱり他人が入る隙間はまったく無いよみたいな。』の続きの話です。
更新:2013/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一日にあった出来事が多すぎて頭がついていきません。 短編小説『やっぱり他人が入る隙間は無いよみたいな。』の続きの話です。
更新:2012/12/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
前王の娘である母違いの姉妹は、現王である従兄弟の妻にどちらかがなるようにと望まれていた。 そんなある日、公爵家の母を持つ妹姫は王にこう告げられる。 「お前と俺との婚礼が決まった」 妹姫は思った。 逃げよう、と。 *ツイッターにて1-2年ぐらい前に先行配信していたものです。王道設定。加筆修正あり、完結済。 作者は身分設定に関してかなり甘い認識なので、おかしなところがあるかもしれませんが広い心でお読みください。
更新:2016/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。